四半期報告書-第32期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループ連結売上高は、9,280,878千円(前年同期比5.5%減)となりました。
本年度はテレビCM・ネット広告等を強化するため、広告宣伝・販売促進費を大幅に増加させて認知度が向上、新規客等は予想通り増加してきております。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動等で既存客の売上高が前年同期を下回りました。その結果、品目別売上では基礎化粧品が5,773,091千円(同1.5%減)、メイクアップ化粧品が739,775千円(同14.3%減)、トイレタリーが550,804千円(同7.8%増)、栄養補助食品・雑貨等は2,037,465千円(同12.0%減)となっております。
販売ルート別では、通信販売が5,750,696千円(同8.1%減)、百貨店向卸売が936,444千円(同2.3%増)、その他卸売が2,029,540千円(同2.4%増)、直営店は562,298千円(同5.2%減)となりました。
売上原価は2,239,072千円(同4.1%減)となりました。販売費及び一般管理費は、テレビCM・ネット広告等の強化により、広告宣伝・販売促進費が3,262,182千円(同19.5%増)、その他経費が4,003,207千円(同1.5%減)、合計7,265,389千円(同7.0%増)となりました。
これらの結果、営業損失は223,583千円、経常損失は257,021千円、四半期純損失は173,318千円となっております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49,746千円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの売上高の約9割は化粧品に関連する売上です。化粧品業界全体では、個人消費の伸び悩みなどからマーケットが拡大しない状況が続く中で、消費者ニーズの多様化、価格の二極化、新規参入企業の増加などにより、企業間の厳しい競争が続いています。
この様な経営環境のもと、当社グループが安定的に成長するには、新規顧客を効率的に増やしていくこと及び研究開発に力を入れ多様化した消費者ニーズに対応し顧客満足度の高い、製品・サービスを提供していくことが、重要と考えています。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の状況
当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は2,360,371千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,106,289千円減少となりました。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の減少等により13,219,505千円となり、前連結会計年度末と比較して736,685千円の減少となりました。また、負債合計は未払法人税等及び借入金等の減少により6,972,216千円となり、前連結会計年度末と比較して485,345千円の減少になりました。純資産は6,247,289千円となり、前連結会計年度末と比較して251,339千円の減少となりました。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営理念である「無添加主義®」のもと、安全、安心な商品作りを徹底し、独創的な技術により高機能、高品質で価格競争力の強い商品を開発し、中長期的に安定した成長を実現いたします。生命科学研究所を中心に、大学や各種研究機関との共同基礎研究、物質、素材、原料等の専門的研究により新しい技術や素材を開発し、化粧品、食品などへの応用により高機能商品を開発してまいります。
株式会社ノースジェニシスの食品工場において、機能性食品、栄養補助食品の自社生産への本格的な取り組みを始めました。さらに、株式会社HプラスBライフサイエンスの化粧品工場において、OEM受託製造拠点としての機能をより強化し、中長期的な経営資源の有効利用を進めております。
マーケティングにおいては、メディアや企業等とのタイアップによる美容講座の積極的な実施により、新規顧客の獲得、顧客の固定化及び積極的な拡販に努め、インターネットにおいても、スキルの高い専門家の採用による人的強化を行うとともに、WEBサイトやスマートフォンサイトのデザイン改良を進めてまいります。三重県松阪市にコールセンターを開設し、通信販売受注体制の拡充を行ってまいります。
製造面においては、平成27年3月31日にハーバー株式会社と株式会社ノースジェニシスの合併を行いさらなる効率化等を図っていく予定です。
物流面では、東西2拠点体制の整備により配送業務効率化を進めます。生産、物流拠点では引続き周辺環境の美化、整備を進めてまいります。
卸売り事業においては、ハーバーブランドの認知度向上とともに、株式会社HプラスBライフサイエンスによる新規食品商材と男の美学株式会社による男性用化粧品の販路獲得、流通チャネルへの導入促進を積極的に進めてまいります。また、当社グループの商品開発力と製造技術力を戦略的に活用し、化粧品や食品の共同開発商品、PB商品やOEM事業の攻勢を強めてまいります。
海外事業においては、アジア市場への深耕を進めるとともに、新たな地域、市場の開拓を推進してまいります。
長期的かつ安定的な成長のために、引続き積極的な営業・マーケティング活動を目指した人員を採用し販路を拡大させるとともに、連結子会社と一体化した人材育成が重要な課題であり、教育研修と人材交流を含めた的確な人員配置を徹底し、将来を担う人材の育成強化に力を入れてまいります。
コンプライアンス面では、内部統制をより一層充実させ、社会やステークホルダーの皆様から信頼を得られる企業を目指します。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループ連結売上高は、9,280,878千円(前年同期比5.5%減)となりました。
本年度はテレビCM・ネット広告等を強化するため、広告宣伝・販売促進費を大幅に増加させて認知度が向上、新規客等は予想通り増加してきております。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動等で既存客の売上高が前年同期を下回りました。その結果、品目別売上では基礎化粧品が5,773,091千円(同1.5%減)、メイクアップ化粧品が739,775千円(同14.3%減)、トイレタリーが550,804千円(同7.8%増)、栄養補助食品・雑貨等は2,037,465千円(同12.0%減)となっております。
販売ルート別では、通信販売が5,750,696千円(同8.1%減)、百貨店向卸売が936,444千円(同2.3%増)、その他卸売が2,029,540千円(同2.4%増)、直営店は562,298千円(同5.2%減)となりました。
売上原価は2,239,072千円(同4.1%減)となりました。販売費及び一般管理費は、テレビCM・ネット広告等の強化により、広告宣伝・販売促進費が3,262,182千円(同19.5%増)、その他経費が4,003,207千円(同1.5%減)、合計7,265,389千円(同7.0%増)となりました。
これらの結果、営業損失は223,583千円、経常損失は257,021千円、四半期純損失は173,318千円となっております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49,746千円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの売上高の約9割は化粧品に関連する売上です。化粧品業界全体では、個人消費の伸び悩みなどからマーケットが拡大しない状況が続く中で、消費者ニーズの多様化、価格の二極化、新規参入企業の増加などにより、企業間の厳しい競争が続いています。
この様な経営環境のもと、当社グループが安定的に成長するには、新規顧客を効率的に増やしていくこと及び研究開発に力を入れ多様化した消費者ニーズに対応し顧客満足度の高い、製品・サービスを提供していくことが、重要と考えています。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の状況
当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は2,360,371千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,106,289千円減少となりました。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の減少等により13,219,505千円となり、前連結会計年度末と比較して736,685千円の減少となりました。また、負債合計は未払法人税等及び借入金等の減少により6,972,216千円となり、前連結会計年度末と比較して485,345千円の減少になりました。純資産は6,247,289千円となり、前連結会計年度末と比較して251,339千円の減少となりました。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営理念である「無添加主義®」のもと、安全、安心な商品作りを徹底し、独創的な技術により高機能、高品質で価格競争力の強い商品を開発し、中長期的に安定した成長を実現いたします。生命科学研究所を中心に、大学や各種研究機関との共同基礎研究、物質、素材、原料等の専門的研究により新しい技術や素材を開発し、化粧品、食品などへの応用により高機能商品を開発してまいります。
株式会社ノースジェニシスの食品工場において、機能性食品、栄養補助食品の自社生産への本格的な取り組みを始めました。さらに、株式会社HプラスBライフサイエンスの化粧品工場において、OEM受託製造拠点としての機能をより強化し、中長期的な経営資源の有効利用を進めております。
マーケティングにおいては、メディアや企業等とのタイアップによる美容講座の積極的な実施により、新規顧客の獲得、顧客の固定化及び積極的な拡販に努め、インターネットにおいても、スキルの高い専門家の採用による人的強化を行うとともに、WEBサイトやスマートフォンサイトのデザイン改良を進めてまいります。三重県松阪市にコールセンターを開設し、通信販売受注体制の拡充を行ってまいります。
製造面においては、平成27年3月31日にハーバー株式会社と株式会社ノースジェニシスの合併を行いさらなる効率化等を図っていく予定です。
物流面では、東西2拠点体制の整備により配送業務効率化を進めます。生産、物流拠点では引続き周辺環境の美化、整備を進めてまいります。
卸売り事業においては、ハーバーブランドの認知度向上とともに、株式会社HプラスBライフサイエンスによる新規食品商材と男の美学株式会社による男性用化粧品の販路獲得、流通チャネルへの導入促進を積極的に進めてまいります。また、当社グループの商品開発力と製造技術力を戦略的に活用し、化粧品や食品の共同開発商品、PB商品やOEM事業の攻勢を強めてまいります。
海外事業においては、アジア市場への深耕を進めるとともに、新たな地域、市場の開拓を推進してまいります。
長期的かつ安定的な成長のために、引続き積極的な営業・マーケティング活動を目指した人員を採用し販路を拡大させるとともに、連結子会社と一体化した人材育成が重要な課題であり、教育研修と人材交流を含めた的確な人員配置を徹底し、将来を担う人材の育成強化に力を入れてまいります。
コンプライアンス面では、内部統制をより一層充実させ、社会やステークホルダーの皆様から信頼を得られる企業を目指します。