有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)
(5)指標及び目標
①人的資本に関する指標及び目標
当社グループは、多様な人材が活躍できる環境整備及び次世代経営人材育成を重要課題としております。
人材育成については、等級別研修教育制度の導入に加え、階層別教育、社内研修、社内横断プロジェクト等を通じて、リーダーシップを発揮できる人材の育成を推進しております。
さらに、幹部候補者研修、幹部社員研修及び役員向け研修を順次実施し、経営視座を持つ人材及び次世代役員候補者の育成強化を図っております。
当社グループ社員の男女比率は、男性14.3%、女性85.7%(2026年3月末現在)となっており、多くの女性社員が活躍しております。また、当社グループ社員の大半を中途採用者が占めており、中途採用者の管理職比率及び女性管理職比率については、引き続き高水準を維持しております。
外国人採用についても継続的に実施しており、多様性の確保及び組織活性化に取り組んでおります。
男性労働者の育児休業取得率については、制度周知及び取得促進を進めることで、取得率の向上に努めております。
男女間賃金格差については、「第4提出会社の状況 5 従業員の状況等 (2)従業員の状況 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異」に記載しております。
②環境に関する指標及び目標
当社グループは、「無添加主義®」に基づく事業活動を通じて、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に取り組んでおります。
2020年に策定した『ハーバー「サステナブル宣言」』以降、環境分野における取組みの整理・定量化を進めるとともに、2030年度を見据えた環境関連の定量目標(KPI)を設定しております。具体的には、CO₂排出量削減、省エネルギー化、環境配慮型容器包装の採用、化粧箱使用製品における環境配慮紙への切替え等を重点テーマとしております。
CO₂排出量(Scope2)については、グループ全体(一部拠点を除く)を対象範囲とし、2020年度実績746,162kg-CO₂を基準に、2025年度実績は661,912kg-CO₂(2020年度比11.3%削減)となりました。2030年度には540,732kg-CO₂(同27.5%削減)を目標としております。
加えて、環境に配慮したプラスチック素材の採用、詰め替え・付け替え製品の開発、プラスチック使用量の削減及び環境配慮型印刷方式・インク採用等を推進しております。定番製品における環境配慮設計容器包装比率は、2020年度の22.4%から2025年度は35.8%へ上昇しており、2030年度には46.7%を目標としております。
さらに、化粧箱使用製品における環境配慮紙への切替えを進めており、採用率は2025年度15.3%となりました。2030年度には45.5%を目標としております。
2026年3月期においては、生産拠点再編の一環として小諸工場の操業休止及び売却を実施し、生産効率向上と固定費削減を図るとともに、環境負荷低減にも取り組みました。
また、店舗網の見直しによる不採算店舗整理、物流効率改善、在庫一元管理及びSKU最適化等を推進し、収益構造改革と環境負荷低減の両立を図っております。
今後は、環境関連KPIの進捗管理及び情報開示の充実を図りながら、環境負荷低減と事業成長の両立を推進し、中長期的な企業価値向上を目指してまいります。
①人的資本に関する指標及び目標
当社グループは、多様な人材が活躍できる環境整備及び次世代経営人材育成を重要課題としております。
人材育成については、等級別研修教育制度の導入に加え、階層別教育、社内研修、社内横断プロジェクト等を通じて、リーダーシップを発揮できる人材の育成を推進しております。
さらに、幹部候補者研修、幹部社員研修及び役員向け研修を順次実施し、経営視座を持つ人材及び次世代役員候補者の育成強化を図っております。
当社グループ社員の男女比率は、男性14.3%、女性85.7%(2026年3月末現在)となっており、多くの女性社員が活躍しております。また、当社グループ社員の大半を中途採用者が占めており、中途採用者の管理職比率及び女性管理職比率については、引き続き高水準を維持しております。
外国人採用についても継続的に実施しており、多様性の確保及び組織活性化に取り組んでおります。
男性労働者の育児休業取得率については、制度周知及び取得促進を進めることで、取得率の向上に努めております。
男女間賃金格差については、「第4提出会社の状況 5 従業員の状況等 (2)従業員の状況 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異」に記載しております。
②環境に関する指標及び目標
当社グループは、「無添加主義®」に基づく事業活動を通じて、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に取り組んでおります。
2020年に策定した『ハーバー「サステナブル宣言」』以降、環境分野における取組みの整理・定量化を進めるとともに、2030年度を見据えた環境関連の定量目標(KPI)を設定しております。具体的には、CO₂排出量削減、省エネルギー化、環境配慮型容器包装の採用、化粧箱使用製品における環境配慮紙への切替え等を重点テーマとしております。
CO₂排出量(Scope2)については、グループ全体(一部拠点を除く)を対象範囲とし、2020年度実績746,162kg-CO₂を基準に、2025年度実績は661,912kg-CO₂(2020年度比11.3%削減)となりました。2030年度には540,732kg-CO₂(同27.5%削減)を目標としております。
加えて、環境に配慮したプラスチック素材の採用、詰め替え・付け替え製品の開発、プラスチック使用量の削減及び環境配慮型印刷方式・インク採用等を推進しております。定番製品における環境配慮設計容器包装比率は、2020年度の22.4%から2025年度は35.8%へ上昇しており、2030年度には46.7%を目標としております。
さらに、化粧箱使用製品における環境配慮紙への切替えを進めており、採用率は2025年度15.3%となりました。2030年度には45.5%を目標としております。
2026年3月期においては、生産拠点再編の一環として小諸工場の操業休止及び売却を実施し、生産効率向上と固定費削減を図るとともに、環境負荷低減にも取り組みました。
また、店舗網の見直しによる不採算店舗整理、物流効率改善、在庫一元管理及びSKU最適化等を推進し、収益構造改革と環境負荷低減の両立を図っております。
今後は、環境関連KPIの進捗管理及び情報開示の充実を図りながら、環境負荷低減と事業成長の両立を推進し、中長期的な企業価値向上を目指してまいります。