有価証券報告書-第106期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。また、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載していません。
2.1株当たり純資産額の算定上、株式報酬制度の信託財産として日本マスタートラスト信託銀行㈱が所有する株式数を、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めています(当連結会計年度547,565株、前連結会計年度564,207株)。また、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、株式報酬制度の信託財産として日本マスタートラスト信託銀行㈱が所有する株式数を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています(当連結会計年度547,565株、前連結会計年度564,207株)。
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。
項目 | 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
1株当たり純資産額(円) | 3,868.68 | 3,871.69 |
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純 損失(△)(円) | △76.31 | 117.47 |
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。また、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載していません。
2.1株当たり純資産額の算定上、株式報酬制度の信託財産として日本マスタートラスト信託銀行㈱が所有する株式数を、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めています(当連結会計年度547,565株、前連結会計年度564,207株)。また、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、株式報酬制度の信託財産として日本マスタートラスト信託銀行㈱が所有する株式数を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています(当連結会計年度547,565株、前連結会計年度564,207株)。
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。
項目 | 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社 株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) | △22,935 | 34,920 |
普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純 利益又は親会社株主に帰属する当期純損失 (△)(百万円) | △22,935 | 34,920 |
普通株式の期中平均株式数 (千株) | 300,558 | 297,269 |