事業利益(IFRS)
連結
- 2019年3月31日
- 58億3300万
- 2020年3月31日 -68.82%
- 18億1900万
- 2021年3月31日 +698.41%
- 145億2300万
- 2022年3月31日 -5.89%
- 136億6800万
- 2023年3月31日 -4.79%
- 130億1300万
- 2024年3月31日 +91.05%
- 248億6100万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (2) 【要約四半期連結損益計算書】2024/05/14 16:38
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 △50,939 △61,305 事業利益 5 13,013 24,861 その他の収益 8 1,600 3,007 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1.「その他」の区分に含まれる事業は、スポーツ事業等であります。2024/05/14 16:38
2.セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
3.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。2024/05/14 16:38
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)における当社グループをとり巻く環境は、国内では、自動車の減産など一時的に下振れる要因もあるものの、供給制約の解消を受けて生産・輸出が増加した輸送機械業などがけん引役となり、企業収益は好調に推移し、また、日経平均株価がバブル期以来となる史上最高値を更新するなど景気は改善傾向を持続しています。