5101 横浜ゴム

時価

6793億円

PER 予

8.65倍

2009年以降

赤字-38.24倍
（2009-2023年）

0.78倍

2009年以降

0.36-1.82倍
（2009-2023年）

2.32%

ROE 予

9.06%

ROA 予

4.4%

火災損失、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品、研究開発費 - タイヤ他1件

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	火災損失		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品		研究開発費 - タイヤ		たな卸資産評価損
2009/03	-		-		-		505百万
2012/12	-		18.4億		-		-
2013/12	-		30.7億	+67.5%	-		-
2014/12	-		35.5億	+15.5%	-		-
2017/12	41.8億		-		-		-
2019/12	-		-		114億		-
2020/12	-		-		107億	-6.3%	-
2021/12	-		-		119億	+11.1%	-
2022/12	-		-		132億	+11.5%	-
2023/12	-		-		151億	+14.4%	-

2009年3月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: -
たな卸資産評価損: 5億500万

2012年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: 18億3500万
研究開発費 - タイヤ: -
たな卸資産評価損: -

2013年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: 30億7300万
研究開発費 - タイヤ: -
たな卸資産評価損: -

2014年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: 35億5000万
研究開発費 - タイヤ: -
たな卸資産評価損: -

2017年12月

火災損失: 41億7600万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: -
たな卸資産評価損: -

2019年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: 113億8400万
たな卸資産評価損: -

2020年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: 106億7100万
たな卸資産評価損: -

2021年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: 118億5400万
たな卸資産評価損: -

2022年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: 132億1900万
たな卸資産評価損: -

2023年12月

火災損失: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 工業品: -
研究開発費 - タイヤ: 151億2700万
たな卸資産評価損: -