受取手形
個別
- 2022年12月31日
- 47億2300万
- 2023年12月31日 +3.64%
- 48億9500万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理
- なお、当期の末日は金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高より除かれております。2024/03/28 15:33
前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 受取手形 1 百万円 78 百万円 支払手形 297 〃 255 〃 - #2 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)契約残高2024/03/28 15:33
当社グループの契約残高は、顧客との契約から生じた債権(受取手形及び売掛金)及び契約負債(前受金)があります。顧客との契約から生じた債権の残高は「注記9.営業債権及びその他の債権」に記載しております。「その他の流動負債」に計上している契約負債の残高は以下のとおりであります。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 15:33
連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形及び売掛金 182,511 227,427 その他 14,780 19,844
営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ①信用リスク管理及び信用リスクに対する最大エクスポージャー2024/03/28 15:33
当社グループが保有する売掛金や受取手形といった営業債権は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに対しては、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理基準に準じて、同様の管理を行っております。
なお、当社グループでは特定の相手先に対する過度に集中した信用リスクはありません。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 貸倒引当金2024/03/28 15:33
受取手形、売掛金等の債権に対する貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 役員賞与引当金