有価証券報告書-第100期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
当社は経営にあたり株主の皆様の利益を重要な課題として位置付けており、今後の事業展開に備えた経営基盤の強化をはかりつつ、業績の向上に努めることを基本方針としております。利益配分につきましては、更なる成長のための投資に必要な内部留保を確保しつつ、適正な財務体質の維持と株主還元を図ってまいります。配当につきましては、当該期の業績、財政状態に加え、中期的な利益見通し、投資計画、キャッシュ・フロー等を総合的に勘案して、連結配当性向20%~40%を目安に、安定した配当を継続的に実施することで、株主の皆様のご期待におこたえしてまいりたいと考えております。
配当の実施につきましては、期末配当及び中間配当の年2回とし、期末配当は定時株主総会の決議事項、中間配当は取締役会の決議事項としております。
第100期の配当は、以上の方針に基づき、期末配当金は1株につき80円、配当総額60,145百万円、中間配当金は1株につき80円、配当総額60,139百万円、年間配当金は1株につき160円、配当総額120,284百万円としております。
なお、内部留保資金につきましては、国内外の生産・販売体制の整備・強化、研究開発活動等に充当し、長期安定的な経営基盤の強化に努めてまいります。
また当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 当期の期末配当に関する定時株主総会決議日 2019年3月22日
当期の中間配当に関する取締役会決議日 2018年8月9日
配当の実施につきましては、期末配当及び中間配当の年2回とし、期末配当は定時株主総会の決議事項、中間配当は取締役会の決議事項としております。
第100期の配当は、以上の方針に基づき、期末配当金は1株につき80円、配当総額60,145百万円、中間配当金は1株につき80円、配当総額60,139百万円、年間配当金は1株につき160円、配当総額120,284百万円としております。
なお、内部留保資金につきましては、国内外の生産・販売体制の整備・強化、研究開発活動等に充当し、長期安定的な経営基盤の強化に努めてまいります。
また当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 当期の期末配当に関する定時株主総会決議日 2019年3月22日
当期の中間配当に関する取締役会決議日 2018年8月9日