有価証券報告書-第104期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
※5 減損損失
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社グループは、管理上の区分を基準にグルーピングを行っておりますが、上記の資産については、営業活動による収益性が低下し短期的な収益改善が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、管理上の区分を基準にグルーピングを行っておりますが、上記の資産については、営業活動による収益性が低下し短期的な収益改善が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失 |
ミツボシ ベルティング インディア プライベート リミテッド (インド国マハラシュトラ州) | ベルト製造設備 | 機械装置等 | 68百万円 |
当社グループは、管理上の区分を基準にグルーピングを行っておりますが、上記の資産については、営業活動による収益性が低下し短期的な収益改善が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失 |
ミツボシ ベルティング インディア プライベート リミテッド (インド国マハラシュトラ州) | ベルト製造設備 | 機械装置等 | 69百万円 |
当社グループは、管理上の区分を基準にグルーピングを行っておりますが、上記の資産については、営業活動による収益性が低下し短期的な収益改善が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。