有価証券報告書-第104期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 15:45
【資料】
PDFをみる
【項目】
146項目
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
区分連結貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式12,0191,87210,147
債券---
その他---
小計12,0191,87210,147
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
株式9292△0
債券---
その他---
小計9292△0
合計12,1111,96510,146

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 95百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
区分連結貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式10,0781,7138,364
債券---
その他---
小計10,0781,7138,364
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
株式200255△55
債券---
その他---
小計200255△55
合計10,2781,9698,309

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 95百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
種類売却額(百万円)売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株式6739-

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理の対象とし、30%から50%までのものについては当該会社の資産状況、金額の重要性等を勘案して必要と認められる額を減損処理の対象としております。