当社グループにおきましては、主要需要業界である半導体業界向けは堅調に推移しましたが、物流業界向けは設備投資の抑制などで減速基調となりました。自動車業界向けはやや回復が見られるものの、依然として半導体不足等による生産調整の影響を受けており、引き続き低調に推移しました。
このような環境下、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、654億7千6百万円と前年同期比33億7百万円増(5.3%増)となりました。損益面では、売上高が増加したものの、原材料価格やエネルギー価格等の高騰の影響が継続、また営業活動の再開に伴う販管費の増加などの影響もあり、営業利益は41億7百万円と、前年同期比2億7千4百万円減(6.3%減)となりました。
また、経常利益は、持分法適用会社において、半導体業界向けは引き続き堅調に推移しましたが、自動車業界向けが低調であったこと等により、前年同期に比べ持分法による投資利益が減少し、103億4百万円と前年同期比1億3千4百万円減(1.3%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は83億6千万円と、前年同期比1億6百万円減(1.3%減)となりました。
2023/02/08 14:32