5186 ニッタ

時価

1068億円

PER 予

8.78倍

2010年以降

6.75-50.62倍
（2010-2024年）

0.68倍

2010年以降

0.46-1.45倍
（2010-2024年）

3.84%

ROE 予

7.8%

ROA 予

6.64%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	8	-	16	1.07%	-
2011年 3月	実績	10	-	26	1.74%	-
2012年 3月	実績	13	-	30	1.97%	-
2013年 3月	実績	15	15	30	1.69%	-
2014年 3月	修正	-	20	-		#1
2014年 3月	実績	15	20	35	1.82%
2015年 3月	予想	18	20	38	1.16%
	修正	18	25	43	1.31%	#2
	実績	18	25	43	1.31%
2016年 3月	予想	24	24	48	1.69%
2016年 3月	実績	24	28	52	1.83%
2017年 3月	予想	26	26	52	1.67%
2017年 3月	実績	26	26	52	1.67%
2018年 3月	予想	27	27	54	1.37%
	修正	27	36	63	1.59%	#3
	実績	27	36	63	1.59%
2019年 3月	予想	33	33	66	1.83%
	修正	33	35	68	1.89%	#4
	実績	33	35	68	1.89%	#5
2020年 3月	予想	35	35	70	3.31%
2020年 3月	実績	35	35	70	3.31%	#6
2021年 3月	修正	30	35	65	2.47%
2021年 3月	実績	30	40	70	2.66%	#7
2022年 3月	予想	35	35	70	2.53%
	修正	35	65	100	3.62%	#8
	実績	35	65	100	3.62%
2023年 3月	予想	50	50	100	3.41%
	修正	50	60	110	3.75%	#9
	実績	50	60	110	3.75%
2024年 3月	予想	55	55	110	2.75%
	修正	55	65	120	3%
	実績	55	67	122	3.05%
2025年 3月	予想	66	66	132	3.53% 3/31
	修正	66	74	140	3.74%	#10
	実績	66	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.07%
2011年3月（個） +0.67%: 1.74%
2012年3月（個） +0.23%: 1.97%
2013年3月（個） -0.28%: 1.69%
2014年3月（個） +0.13%: 1.82%
2015年3月（個） -0.51%: 1.31%
2016年3月（個） +0.52%: 1.83%
2017年3月（個） -0.16%: 1.67%
2018年3月（個） -0.08%: 1.59%
2019年3月（個） +0.3%: 1.89%
2020年3月（個） +1.42%: 3.31%
2021年3月（個） -0.65%: 2.66%
2022年3月（個） +0.96%: 3.62%
2023年3月（個） +0.13%: 3.75%
2024年3月（個） -0.7%: 3.05%

配当性向

2010年3月（連） -23.97%: 48.75%
2011年3月（連） -37.3%: 11.45%
2012年3月（連） +6.35%: 17.8%
2013年3月（連） +5%: 22.8%
2014年3月（連） -5.1%: 17.7%
2015年3月（連） -1%: 16.7%
2016年3月（連） +1.1%: 17.8%
2017年3月（連） +1.4%: 19.2%
2018年3月（連） +0.8%: 20%
2019年3月（連） +2.1%: 22.1%
2020年3月（連） +11.1%: 33.2%
2021年3月（連） +9.3%: 42.5%
2022年3月（連） -15.5%: 27%
2023年3月（連） +1.4%: 28.4%
2024年3月（連） +6.1%: 34.5%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 12億9000万
2009年3月（連） -10.93%: 11億4900万
2010年3月（連） -60.92%: 4億4900万
2011年3月（連） +20.04%: 5億3900万
2012年3月（連） +57.33%: 8億4800万
2013年3月（連） +10.38%: 9億3600万
2014年3月（連） -7.05%: 8億7000万
2015年3月（連） +26.67%: 11億200万
2016年3月（連） +30.04%: 14億3300万
2017年3月（連） +10.19%: 15億7900万
2018年3月（連） -1.84%: 15億5000万
2019年3月（連） +30.19%: 20億1800万
2020年3月（連） +1.49%: 20億4800万
2021年3月（連） -8.5%: 18億7400万
2022年3月（連） +15.58%: 21億6600万
2023年3月（連） +51.29%: 32億7700万
2024年3月（連） -1.37%: 32億3200万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.5%
2014年3月（連） +0.1%: 1.6%
2015年3月（連） +0.2%: 1.8%
2016年3月（連） ±0%: 1.8%
2017年3月（連） -0.1%: 1.7%
2018年3月（連） +0.1%: 1.8%
2019年3月（連） +0.1%: 1.9%
2020年3月（連） ±0%: 1.9%
2021年3月（連） ±0%: 1.9%
2022年3月（連） +0.6%: 2.5%
2023年3月（連） ±0%: 2.5%
2024年3月（連） ±0%: 2.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 100万
2009年3月（連）大幅増: 3億6700万
2010年3月（連） -99.18%: 300万
2011年3月（連）大幅増: 11億1600万
2012年3月（連） -100%: 0
2013年3月（連）: 3億7000万
2014年3月（連） -99.73%: 100万
2015年3月（連）大幅増: 6億3100万
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月（連） -99.84%: 100万
2019年3月: -
2020年3月（連）大幅増: 9億4300万
2021年3月（連） +109.97%: 19億8000万
2022年3月（連） -42.53%: 11億3800万
2023年3月（連） +37.17%: 15億6100万
2024年3月（連） -91.42%: 1億3400万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 12億9100万
2009年3月（連） +17.43%: 15億1600万
2010年3月（連） -70.18%: 4億5200万
2011年3月（連） +266.15%: 16億5500万
2012年3月（連） -48.76%: 8億4800万
2013年3月（連） +54.01%: 13億600万
2014年3月（連） -33.31%: 8億7100万
2015年3月（連） +98.97%: 17億3300万
2016年3月（連） -17.31%: 14億3300万
2017年3月（連） +10.19%: 15億7900万
2018年3月（連） -1.77%: 15億5100万
2019年3月（連） +30.11%: 20億1800万
2020年3月（連） +48.22%: 29億9100万
2021年3月（連） +28.85%: 38億5400万
2022年3月（連） -14.27%: 33億400万
2023年3月（連） +46.43%: 48億3800万
2024年3月（連） -30.43%: 33億6600万

総還元性向

2008年3月（連）: 20.8%
2009年3月（連） +75.1%: 95.9%
2010年3月（連） -46.8%: 49.1%
2011年3月（連） -13.9%: 35.2%
2012年3月（連） -17.4%: 17.8%
2013年3月（連） +14.6%: 32.4%
2014年3月（連） -14.7%: 17.7%
2015年3月（連） +7.5%: 25.2%
2016年3月（連） -7.4%: 17.8%
2017年3月（連） +1.4%: 19.2%
2018年3月（連） +0.8%: 20%
2019年3月（連） +2.1%: 22.1%
2020年3月（連） +26.4%: 48.5%
2021年3月（連） +35.9%: 84.4%
2022年3月（連） -46.6%: 37.8%
2023年3月（連） +5%: 42.8%
2024年3月（連） -6.9%: 35.9%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社では、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としており、具体的には、通期業績と先行きの業績見通しをベースとして、連結配当性向等を勘案し、更には一定の水準維持をも念頭に、株主還元に取り組んでまいります。これらの方針に基づき、業績が堅調に推移していることを踏まえ、平成26年3月期期末配当予想につきましては、1株当たり20円に修正いたします。（2014/03/20）
^#2配当予想修正の理由: 当社は、平成27年3月18日に創業130周年を迎えることができました。これもひとえに株主の皆様を始め関係各位の長年にわたるご支援、ご厚情の賜物と心から厚く御礼申し上げます。つきましては、これまでご支援いただきました株主の皆様に対して感謝の意を表し、そのご厚誼にお応えするため、平成27年3月期の期末配当において、1株当たり3円の記念配当を実施させて頂く予定といたしました。また、平成27年3月期の業績につきましては、上記のとおり、前回発表予想を上回る見通しとなりましたので、普通配当につきましても期末配当を当初予定の1株当たり20円から2円増額の22円とさせて頂く予定といたしました。上記の結果、平成27年3月期の期末配当予想は従来予想の1株当たり20円から1株当たり25円へ修正いたします。また、年間配当金はすでに実施済みの第2四半期末配当金18円を含め43円となり、前期実績比8円（増配5円、記念配3円）の増額となる見通しです。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において想定できる経済情勢、市場動向および計画などに基づき作成したものであり、実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります。（2015/03/20）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。具体的には、通期業績と先行きの業績見通しをベースとして、連結配当性向等を勘案し、更には一定の水準維持をも念頭に、株主還元に取り組んでいくというものです。上記の方針および当期の連結業績予想の修正を踏まえた総合的判断により、期末配当金の予想につきましては、当初予想の27円から5円増配し、1株につき32円に修正させて頂きます。これにより年間の配当予想は前期実績から1株当たり7円増配の59円となります。（2017/10/27）; 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。具体的には、通期業績と先行きの業績見通しをベースとして、連結配当性向等を勘案し、更には一定の水準維持をも念頭に、株主還元に取り組んでいくというものです。上記の方針に基づき、直近の業績動向及び来期以降の中長期的な事業展開等を慎重に検討いたしました結果、平成30年3月期の期末配当予想につきましては、平成29年10月27日に公表した32円から4円増配し、1株につき36円に修正させて頂きます。これによりまして年間の配当予想は前期実績から1株当たり11円増配の63円となります。なお、本件は平成30年6月開催予定の第89期定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（2018/05/07）
^#4配当予想修正の理由: 当社では、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。この基本方針のもと、今中長期経営計画『Ｖ２０２０』のフェーズ３の期間においては、連結配当性向20～30％を目安に、安定的且つ着実な配当を継続的に実施することで、株主の皆様のご期待にお応えしてまいります。当期の期末配当につきましては、この方針のもと、当期業績等を勘案し、当初予想の33円から2円増配の1株当たり35円とさせていただきます。これにより、当期における配当金は、すでに実施した中間配当33円と合わせ、前連結会計年度比5円増配の年間68円となります。（2019/05/10）
^#5配当予想修正の理由: 当社では、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。この基本方針のもと、今中長期経営計画『Ｖ２０２０』のフェーズ３の期間においては、連結配当性向20～30％を目安に、安定的且つ着実な配当を継続的に実施することで、株主の皆様のご期待にお応えしてまいります。当期の期末配当につきましては、この方針のもと、当期業績等を勘案し、当初予想の33円から2円増配の1株当たり35円とさせていただきます。これにより、当期における配当金は、すでに実施した中間配当33円と合わせ、前連結会計年度比5円増配の年間68円となります。（2019/05/10）
^#6配当の状況に関する注記: （注）2021年3月期の配当金につきましては、現時点では未定としております。（2020/05/15）
^#7配当の状況に関する注記: 2021年3月期の期末配当金の内訳普通配当35円00銭、記念配当5円00銭（2021/05/14）
^#8配当予想修正の理由: 当社では、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。また、新中長期経営計画『SHIFT2030』のフェーズ１(2022年3月期～2025年3月期)の期間においては、この基本方針を維持しつつ、連結配当性向30％を目安に、安定的かつ着実な配当を継続的に実施することとしております。この配当方針及び今回の業績予想の修正を踏まえ、上記のとおり配当予想を修正いたします。※上記の予想は、本資料の発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2021/11/01）; 当社では、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。また、中長期経営計画『SHIFT2030』のフェーズ１(2022年3月期～2025年3月期)の期間においては、この基本方針を維持しつつ、連結配当性向30％を目安に、安定的かつ着実な配当を継続的に実施することとしております。この配当方針の下、上記の業績予想の修正も踏まえ、2022年3月期の期末配当予想を前回予想の1株当たり50円から15円増配して65円に修正いたします。これにより、すでに実施済みの中間配当35円と合わせ、当期における1株当たり年間配当金は100円となり、前期実績に比べ30円の増配となる見込みです。（2022/04/28）
^#9配当予想修正の理由: 当社では、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、企業体質の強化・充実を図りつつ、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。また、中長期経営計画『SHIFT2030』のフェーズ１(2022年3月期～2025年3月期)の期間においては、この基本方針を維持しつつ、連結配当性向30％を目安に、安定的かつ着実な配当を継続的に実施することとしております。この配当方針の下、上記の業績予想の修正も踏まえ、2023年3月期の期末配当予想を前回予想の1株当たり50円から10円増配して60円に修正いたします。これにより、すでに実施済みの中間配当50円と合わせ、当期における1株当たり年間配当金は110円となり、前期実績に比べ10円の増配となる見込みです。（2023/05/08）
^#10配当予想修正の理由: 2025年2月7日に公表した「業績予想の修正」の通り、今期業績が順調に推移しているため、期末の普通配当を1株当たり3円増配し、1株当たり69円とさせていただく予定です。また、当社は2025年3月18日に創業140周年を迎えます。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位の長年にわたるご支援の賜物であると心より感謝申し上げます。つきましては、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、2025年3月期の期末配当において、1株当たり5円の記念配当を実施させていただく予定です。この普通配当3円の増配及び創業140周年記念配当5円の実施により、2025年3月末の期末配当予想は1株当たり74円、年間配当予想は１株当たり140円となります。（2025/03/07）

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