- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が167,371千円減少、繰延税金資産が59,584千円減少、利益剰余金が107,787千円増加し、1株当たり純資産額は9.76円増加しております。
なお、この変更による当連結会計年度の損益、1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2016/03/25 13:09- #2 業績等の概要
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は5,481百万円の増加(前連結会計年度は3,988百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益6,163百万円(資金の増加)および減価償却費1,571百万円(資金の増加)、退職給付に係る負債の減少1,354百万円(資金の減少)、法人税等の支払い1,784百万円(資金の減少)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2016/03/25 13:09- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年12月31日) | | 当連結会計年度(平成27年12月31日) |
| (繰延税金資産) | | | |
| 退職給付に係る負債 | 1,584,810千円 | | 1,003,807千円 |
| 未払確定拠出年金掛金 | 62,102 | | 31,461 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2016/03/25 13:09- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は6,941百万円(前連結会計年度末8,327百万円)となり、1,386百万円減少しました。主な減少内容は、長期借入金の減少306百万円、繰延税金負債の増加335百万円、役員退職慰労引当金の減少172百万円、退職給付に係る負債の減少1,397百万円などによるものであります。
(純資産)
2016/03/25 13:09- #5 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
(追加情報)
当社は、前連結会計年度において、加入する複数事業主制度の「兵庫ゴム工業厚生年金基金」の解散に伴う損失について、同基金より特例解散申請時当社負担額が921,264千円となる旨の通知を受け退職給付に係る負債にて計上しておりました。
当連結会計年度において、同基金が厚生労働省に対して厚生年金基金解散に伴う財産目録等の承認申請を行い、平成27年10月27日付けで厚生労働省により承認がなされました。
2016/03/25 13:09- #6 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
確定拠出制度は、当社および一部の在外連結子会社において採用しております。
また、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
2.確定給付制度
2016/03/25 13:09