全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億4500万
- 2011年6月30日 +696.55%
- 11億5500万
- 2012年6月30日 +53.94%
- 17億7800万
- 2013年6月30日 +151.24%
- 44億6700万
- 2014年6月30日 -14.33%
- 38億2700万
- 2015年6月30日 +49.7%
- 57億2900万
- 2016年6月30日 +28.02%
- 73億3400万
- 2017年6月30日 -4.76%
- 69億8500万
- 2018年6月30日 -8.65%
- 63億8100万
- 2019年6月30日 -15.36%
- 54億100万
- 2020年6月30日 -60.03%
- 21億5900万
- 2021年6月30日 +461.05%
- 121億1300万
- 2022年6月30日 -15.74%
- 102億600万
- 2023年6月30日 -60.8%
- 40億100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△505百万円は、各セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。2023/08/04 15:10
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等です。重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しています。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△519百万円は、各セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/08/04 15:10 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、「きれいと快適」「環境」を両立するTOTOらしい商品を「サステナブルプロダクツ」と位置付け、これらの商品をグローバルで普及させることにより、地球環境に配慮した、豊かで快適な社会の実現に貢献しています。2023/08/04 15:10
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,566億8百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益が40億1百万円(前年同四半期比60.8%減)、経常利益が93億3千4百万円(前年同四半期比39.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が57億2千3百万円(前年同四半期比45.7%減)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ、142億8千1百万円減少しました。主な内容は、商品及び製品が21億7千6百万円の増加、その他有形固定資産が建設仮勘定の増加等により75億1千4百万円の増加、投資有価証券が58億6千2百万円の増加、現金及び預金が237億2千5百万円の減少、受取手形、売掛金及び契約資産が59億8百万円の減少、原材料及び貯蔵品が14億1千2百万円の減少となっています。