5332 TOTO

5332
2024/04/26
時価
7675億円
PER 予
19.62倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2024年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
7.46%
ROA 予
4.75%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
1億4500万
2011年6月30日 +696.55%
11億5500万
2012年6月30日 +53.94%
17億7800万
2013年6月30日 +151.24%
44億6700万
2014年6月30日 -14.33%
38億2700万
2015年6月30日 +49.7%
57億2900万
2016年6月30日 +28.02%
73億3400万
2017年6月30日 -4.76%
69億8500万
2018年6月30日 -8.65%
63億8100万
2019年6月30日 -15.36%
54億100万
2020年6月30日 -60.03%
21億5900万
2021年6月30日 +461.05%
121億1300万
2022年6月30日 -15.74%
102億600万
2023年6月30日 -60.8%
40億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△505百万円は、各セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/04 15:10
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等です。重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しています。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△519百万円は、各セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/08/04 15:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、「きれいと快適」「環境」を両立するTOTOらしい商品を「サステナブルプロダクツ」と位置付け、これらの商品をグローバルで普及させることにより、地球環境に配慮した、豊かで快適な社会の実現に貢献しています。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,566億8百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益が40億1百万円(前年同四半期比60.8%減)、経常利益が93億3千4百万円(前年同四半期比39.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が57億2千3百万円(前年同四半期比45.7%減)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ、142億8千1百万円減少しました。主な内容は、商品及び製品が21億7千6百万円の増加、その他有形固定資産が建設仮勘定の増加等により75億1千4百万円の増加、投資有価証券が58億6千2百万円の増加、現金及び預金が237億2千5百万円の減少、受取手形、売掛金及び契約資産が59億8百万円の減少、原材料及び貯蔵品が14億1千2百万円の減少となっています。
2023/08/04 15:10