5332 TOTO

5332
2024/09/18
時価
8461億円
PER 予
21.63倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2024年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2024年)
配当 予
2.09%
ROE 予
7.34%
ROA 予
4.8%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
19億5600万
2011年9月30日 +212.42%
61億1100万
2012年9月30日 +4.01%
63億5600万
2013年9月30日 +139.38%
152億1500万
2014年9月30日 -20.84%
120億4400万
2015年9月30日 +66.11%
200億600万
2016年9月30日 -2.42%
195億2200万
2017年9月30日 +15.1%
224億6900万
2018年9月30日 -19.47%
180億9400万
2019年9月30日 -3.47%
174億6700万
2020年9月30日 -39.29%
106億500万
2021年9月30日 +150.95%
266億1300万
2022年9月30日 -22.41%
206億4900万
2023年9月30日 -26.05%
152億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,147百万円は、各セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/07 15:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等です。
重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しています。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,099百万円は、各セグメントに配分していない
全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用です。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/11/07 15:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、「きれいと快適」「環境」を両立するTOTOらしい商品を「サステナブルプロダクツ」と位置付け、これらの商品をグローバルで普及させることにより、地球環境に配慮した、豊かで快適な社会の実現に貢献しています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が3,397億4千1百万円(前年同四半期比3.7%増)、営業利益が152億6千9百万円(前年同四半期比26.1%減)、経常利益が228億6千1百万円(前年同四半期比21.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が166億7千7百万円(前年同四半期比11.5%減)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ、325億3千4百万円増加しました。主な内容は、現金及び預金が42億3千1百万円の増加、受取手形、売掛金及び契約資産が28億8千万円の増加、その他有形固定資産が建設仮勘定の増加等により148億5百万円の増加、投資有価証券が80億4千万円の増加、商品及び製品が55億7千6百万円の減少、原材料及び貯蔵品が11億6千9百万円の減少となっています。
2023/11/07 15:05