四半期報告書-第134期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は215億85百万円(前年同期比8.6%増加)、営業利益は1億64百万円、経常利益は5億31百万円、四半期純利益は2億48百万円(前年同期比46.9%減少)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
(工業機材)
国内市場では、主要顧客である自動車関連、鉄鋼、ベアリングの各業界が生産を増加させており、電子半導体業界の回復は鈍いものの、全ての商品群において、売上げは増加しました。海外市場では、米州の自動車関連業界が堅調に推移し、中国においても鉄鋼、自動車業界の生産が堅調であることに加え、欧州経済も緩やかな回復傾向にあり、売上げは増加しました。その結果、工業機材事業の売上高は、93億23百万円(前年同期比8.0%増加)、営業利益は83百万円(前年同期比331.8%増加)となりました。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、セラミック・コンデンサー用の販売が海外・国内向け共に伸長し、太陽光発電用も国内向け販売が好調であったため、売上げは大きく増加しました。セラミックス製品は、厚膜回路基板は車載用の需要が堅調であり、石膏は中国向けが伸長、セラミックコアは航空機用とガスタービン用の受注が堅調であることから、全部門で売上げは増加しました。蛍光表示管は、海外向けは前年同程度に留まったものの、国内向けが好調に推移し、売上げは増加しました。共立マテリアル株式会社は、電子部材が好調に推移し、売上げは増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、79億56百万円(前年同期比19.3%増加)、営業利益は3億25百万円となりました。
(エンジニアリング)
主力の乾燥炉及び焼成炉は、顧客の設備投資が回復せず、売上げが減少しました。濾過装置及び混合攪拌装置はベアリング業界の設備投資が回復するなどして売上げが増加、超硬丸鋸切断機は自動車部品業界向けが大幅に増加しました。しかし、乾燥炉及び焼成炉の落ち込みを補うには至らず、事業全体では売上げが減少しました。その結果、エンジニアリング事業の売上高は、20億74百万円(前年同期比13.2%減少)、1億64百万円の営業損失となりました。
(食器)
国内市場では、百貨店向けが消費税増税前の駆け込み需要の反動により低迷し、またホテル・レストラン向けも大型受注を獲得できなかったことから、エアライン向けは好調であったものの、売上げは減少しました。海外市場では、米国市場が好調に推移し、欧州市場は微増となり、またアジア市場も一般消費者向けが伸長したことから、売上げは増加しました。その結果、食器事業の売上高は、22億31百万円(前年同期比2.0%増加)、79百万円の営業損失となりました。
(2)対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億69百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)財務政策
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金につきましては内部資金、金融機関からの借入れ又は社債の発行により資金調達することとしております。運転資金につきましては期限が一年以内の短期借入金で資金調達を行っております。国内におきましてはキャッシュ・マネジメント・システムにより当社が一括して資金を調達して各連結子会社に必要資金を配分し、海外におきましては各々の連結子会社が運転資金として使用する現地通貨にて調達することを基本としております。
平成26年6月30日現在、短期借入金の残高は51億80百万円で、4種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。設備投資資金等の長期資金は内部資金による調達を原則とし、一部を長期借入金又は社債により調達することとしており、長期借入金の残高は79億98百万円、社債の残高は100億円であります。なお、長期借入金は2種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は215億85百万円(前年同期比8.6%増加)、営業利益は1億64百万円、経常利益は5億31百万円、四半期純利益は2億48百万円(前年同期比46.9%減少)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
(工業機材)
国内市場では、主要顧客である自動車関連、鉄鋼、ベアリングの各業界が生産を増加させており、電子半導体業界の回復は鈍いものの、全ての商品群において、売上げは増加しました。海外市場では、米州の自動車関連業界が堅調に推移し、中国においても鉄鋼、自動車業界の生産が堅調であることに加え、欧州経済も緩やかな回復傾向にあり、売上げは増加しました。その結果、工業機材事業の売上高は、93億23百万円(前年同期比8.0%増加)、営業利益は83百万円(前年同期比331.8%増加)となりました。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、セラミック・コンデンサー用の販売が海外・国内向け共に伸長し、太陽光発電用も国内向け販売が好調であったため、売上げは大きく増加しました。セラミックス製品は、厚膜回路基板は車載用の需要が堅調であり、石膏は中国向けが伸長、セラミックコアは航空機用とガスタービン用の受注が堅調であることから、全部門で売上げは増加しました。蛍光表示管は、海外向けは前年同程度に留まったものの、国内向けが好調に推移し、売上げは増加しました。共立マテリアル株式会社は、電子部材が好調に推移し、売上げは増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、79億56百万円(前年同期比19.3%増加)、営業利益は3億25百万円となりました。
(エンジニアリング)
主力の乾燥炉及び焼成炉は、顧客の設備投資が回復せず、売上げが減少しました。濾過装置及び混合攪拌装置はベアリング業界の設備投資が回復するなどして売上げが増加、超硬丸鋸切断機は自動車部品業界向けが大幅に増加しました。しかし、乾燥炉及び焼成炉の落ち込みを補うには至らず、事業全体では売上げが減少しました。その結果、エンジニアリング事業の売上高は、20億74百万円(前年同期比13.2%減少)、1億64百万円の営業損失となりました。
(食器)
国内市場では、百貨店向けが消費税増税前の駆け込み需要の反動により低迷し、またホテル・レストラン向けも大型受注を獲得できなかったことから、エアライン向けは好調であったものの、売上げは減少しました。海外市場では、米国市場が好調に推移し、欧州市場は微増となり、またアジア市場も一般消費者向けが伸長したことから、売上げは増加しました。その結果、食器事業の売上高は、22億31百万円(前年同期比2.0%増加)、79百万円の営業損失となりました。
(2)対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億69百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)財務政策
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金につきましては内部資金、金融機関からの借入れ又は社債の発行により資金調達することとしております。運転資金につきましては期限が一年以内の短期借入金で資金調達を行っております。国内におきましてはキャッシュ・マネジメント・システムにより当社が一括して資金を調達して各連結子会社に必要資金を配分し、海外におきましては各々の連結子会社が運転資金として使用する現地通貨にて調達することを基本としております。
平成26年6月30日現在、短期借入金の残高は51億80百万円で、4種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。設備投資資金等の長期資金は内部資金による調達を原則とし、一部を長期借入金又は社債により調達することとしており、長期借入金の残高は79億98百万円、社債の残高は100億円であります。なお、長期借入金は2種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。