有価証券報告書-第43期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
当社グループに関する財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析・検討内容は原則として連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
なお、見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際結果とは異なる場合があります。
(2)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,126百万円減少し、2,955百万円となりました。
流動資産は1,126百万円(前期末は1,273百万円)となり、146百万円減少しました。これは、現金及び預金の増加(160百万円から229百万円へ68百万円増)の一方、受取手形及び売掛金の減少(891百万円から654百万円へ237百万円減)等が主な要因であります。
固定資産は1,828百万円(前期末は2,808百万円)となり、979百万円減少しました。これは、有形固定資産を売却したことによる減少等が主な要因であります。
流動負債は2,395百万円(前期末は2,788百万円)となり、393百万円減少しました。減少の主な要因は、短期借入金の返済等によるものであります。
固定負債は、315百万円(前期末は841百万円)となり、525百万円減少しました。減少の主な要因は、長期借入金の返済等によるものであります。
当連結会計年度末の純資産の合計は244百万円(前期末は452百万円)となり、前期末と比べ207百万円減少しました。この結果、自己資本比率は11.1%から2.7ポイント下落して8.3%に、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の28.01円から12.84円減少して15.16円となりました。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は1,999百万円となり、前連結会計年度に比べ659百万円の減少となりました。これは、主力事業であるガラス基板事業においてスマートフォン向けで、有機ELディスプレイへの置き換えによる液晶ディスプレイ関連製品の需要が低迷したことが主な原因であります。
②売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益
売上原価は、経営改革施策によるコスト削減等に伴い前期比1,001百万円減少の1,716百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、給料及び研究開発費の減少等により前期比127百万円減少の420百万円となりました。この結果、営業損失は137百万円(前期は営業損失606百万円)となりました。
③営業外収益、営業外費用、経常利益
営業外収益は受取補償金の計上の一方、助成金収入の減少等により前期比7百万円減少の62百万円に、営業外費用は支払手数料の増加等により前期比41百万円増加の153百万円となりました。この結果、経常損失は228百万円(前期は経常損失648百万円)となりました。
④特別利益、特別損失、税金等調整前当期純利益
特別利益は前連結会計年度に関係会社株式売却益の計上等があったため前期比1,597百万円減少の132百万円に、特別損失は減損損失及び事業構造改善費用の減少等により前期比2,943百万円減少の90百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純損失は186百万円(前期は税金等調整前当期純損失1,951百万円)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載しております。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金需要
設備投資、運転資金、借入金の返済及び利息の支払並びに法人税等の支払等に資金を充当しております。
②資金の源泉
主として営業活動によるキャッシュ・フロー等により、必要とする資金を調達しております。
③キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
④借入金について
当連結会計年度末の借入金は2,357百万円であります。金融機関からの借入れで、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が269百万円、短期借入金が2,087百万円であります。
(6)重要事象等について
「第2 事業の状況 4.事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等」に記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
なお、見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際結果とは異なる場合があります。
(2)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,126百万円減少し、2,955百万円となりました。
流動資産は1,126百万円(前期末は1,273百万円)となり、146百万円減少しました。これは、現金及び預金の増加(160百万円から229百万円へ68百万円増)の一方、受取手形及び売掛金の減少(891百万円から654百万円へ237百万円減)等が主な要因であります。
固定資産は1,828百万円(前期末は2,808百万円)となり、979百万円減少しました。これは、有形固定資産を売却したことによる減少等が主な要因であります。
流動負債は2,395百万円(前期末は2,788百万円)となり、393百万円減少しました。減少の主な要因は、短期借入金の返済等によるものであります。
固定負債は、315百万円(前期末は841百万円)となり、525百万円減少しました。減少の主な要因は、長期借入金の返済等によるものであります。
当連結会計年度末の純資産の合計は244百万円(前期末は452百万円)となり、前期末と比べ207百万円減少しました。この結果、自己資本比率は11.1%から2.7ポイント下落して8.3%に、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の28.01円から12.84円減少して15.16円となりました。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は1,999百万円となり、前連結会計年度に比べ659百万円の減少となりました。これは、主力事業であるガラス基板事業においてスマートフォン向けで、有機ELディスプレイへの置き換えによる液晶ディスプレイ関連製品の需要が低迷したことが主な原因であります。
②売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益
売上原価は、経営改革施策によるコスト削減等に伴い前期比1,001百万円減少の1,716百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、給料及び研究開発費の減少等により前期比127百万円減少の420百万円となりました。この結果、営業損失は137百万円(前期は営業損失606百万円)となりました。
③営業外収益、営業外費用、経常利益
営業外収益は受取補償金の計上の一方、助成金収入の減少等により前期比7百万円減少の62百万円に、営業外費用は支払手数料の増加等により前期比41百万円増加の153百万円となりました。この結果、経常損失は228百万円(前期は経常損失648百万円)となりました。
④特別利益、特別損失、税金等調整前当期純利益
特別利益は前連結会計年度に関係会社株式売却益の計上等があったため前期比1,597百万円減少の132百万円に、特別損失は減損損失及び事業構造改善費用の減少等により前期比2,943百万円減少の90百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純損失は186百万円(前期は税金等調整前当期純損失1,951百万円)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載しております。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金需要
設備投資、運転資金、借入金の返済及び利息の支払並びに法人税等の支払等に資金を充当しております。
②資金の源泉
主として営業活動によるキャッシュ・フロー等により、必要とする資金を調達しております。
③キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
④借入金について
当連結会計年度末の借入金は2,357百万円であります。金融機関からの借入れで、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が269百万円、短期借入金が2,087百万円であります。
(6)重要事象等について
「第2 事業の状況 4.事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等」に記載しております。