麻生
- 資料
- 有報資料
- 大量保有(5%ルール)
- 法人情報
- 2290001045328
- Link
のれん - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 6000万
- 2020年3月31日 +283.33%
- 2億3000万
- 2021年3月31日 -11.74%
- 2億300万
- 2022年3月31日 -13.79%
- 1億7500万
- 2023年3月31日 -15.43%
- 1億4800万
- 2024年3月31日 -18.24%
- 1億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/06/28 13:00
前連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。2024/06/28 13:00
前連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 当連結会計年度(自 令和5年4月1日至 令和6年3月31日) 減価償却費 1,232 1,366 のれん償却額 2,786 2,696 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、3年間、5年間、7年間及び10年間の定額法により償却を行っております。2024/06/28 13:00 - #4 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項がある場合には、その内容(連結)
- 分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。住石ホールディングス㈱の株式取得について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。これに伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しがなされた結果、負ののれん相当額が1,872百万円増加し、前連結会計年度の持分法による投資利益は8,069百万円となっております。また、前連結会計年度末の投資有価証券は同額増加し、80,762百万円となっております。2024/06/28 13:00
- #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに大豊建設㈱他8社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2024/06/28 13:00
当連結会計年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)流動資産 132,521 百万円 固定資産 31,072 のれん 6,091 流動負債 △82,384
該当事項はありません。 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/28 13:00
前連結会計年度(令和5年3月31日) 当連結会計年度(令和6年3月31日) 留保金課税 3.8 0.3 のれんの償却額 3.6 2.7 外国子会社税率差異 △1.6 △0.5 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。なお、金利スワップのうち特例処理を採用しているものについては、特例処理の要件を充足しているとの判定をもって有効性の判定に代えております。2024/06/28 13:00
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、3年間、5年間、7年間及び10年間の定額法により償却を行っております。 - #8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 市場内での株式取得による為、関連経費は発生しておりません。2024/06/28 13:00
4 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。