のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 5397万
- 2009年3月31日 -21.05%
- 4260万
- 2010年3月31日 -26.67%
- 3124万
- 2011年3月31日 -36.36%
- 1988万
- 2012年3月31日 -57.15%
- 852万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 2億1424万
- 2017年3月31日 -24%
- 1億6282万
- 2018年3月31日 -31.58%
- 1億1140万
- 2019年3月31日 -46.15%
- 5998万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 13億7056万
- 2021年3月31日 -41.25%
- 8億517万
- 2022年3月31日 -11.11%
- 7億1571万
- 2023年3月31日 -12.5%
- 6億2624万
- 2024年3月31日 -14.29%
- 5億3678万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/06/26 16:14
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 事業等のリスク
- 大地震や台風等による自然災害や火災等の突発的な事故が発生した場合、生産設備への多大な損害やサプライチェーンの寸断などにより当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、重大な損害等に適切に対応する体制を整備するとともに、保有資産に対する火災保険の付保や社内情報の外部データセンターへの保管などを行っております。また、感染症等の拡大により、製造拠点等の営業活動が制約を受けた場合には、製造機能の停止や感染対策費用の支出等により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がありますが、重大な感染症等が流行又は発生した場合には、監督官庁及び関連する行政機関の指針に従うとともに、関係機関と連携しながら感染症拡大防止に努めてまいります。2024/06/26 16:14
(8)のれん及び顧客関連資産
当社グループでは、企業結合により生じたのれん及び顧客関連資産を計上しております。当該のれん及び顧客関連資産については、被取得企業の今後の事業計画との乖離等により期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合には、当該のれん及び顧客関連資産について減損損失を計上する必要が生じ、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。このため、業績等について常時管理する体制を構築しており、定期的に取締役会に報告しております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、10年間で均等償却しております。2024/06/26 16:14 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/26 16:14
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 評価性引当額 △0.86% △1.53% のれん等の償却額 2.37% 1.87% その他 △1.71% △0.78% - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業の売上は、主に橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事によるものであります。2024/06/26 16:14
当連結会計年度においては、高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置事業の業績は、製品販売の特需があったことや、受注増及び天候に恵まれ工事が順調に進捗したこと等により、売上高は31億51百万円(前年同期比20.4%増)、のれん償却後のセグメント利益(営業利益)は2億29百万円(前年同期比629.8%増)となりました。
(コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業) - #6 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/26 16:14
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- これらの収益は顧客との契約において約束した対価から、値引き等を控除した金額で測定しております。取引の対価は、履行義務を充足してから短期のうちに受領し、重要な金融要素は含んでおりません。2024/06/26 16:14
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、10年間で均等償却しております。