有価証券報告書-第86期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、キャッシュ・バランス・プラン及び退職一時金制度、確定拠出制度として、確定拠出年金制度を設けております。
当社グループの加入する厚生年金基金(代行部分を含む)は総合設立型であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当該厚生年金基金制度は、平成27年5月27日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。
キャッシュ・バランス・プラン及び確定拠出年金制度を当連結会計年度より導入しております。
キャッシュ・バランス・プラン及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度19,866千円、当連結会計年度1,514千円であります。
(1) 制度全体の直近の積立状況
(単位:千円)
(2) 制度全体に占める当社グループの加入人員割合
前連結会計年度 2.80%(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 3.17%(平成27年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高(前連結会計年度1,079,949千円、当連結会計年度910,029千円)と、繰越不足金(前連結会計年度400,174千円、当連結会計年度165,874千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、基本(加算)部分が期間10年(12年)の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度16,913千円 当連結会計年度11,603千円
4.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度5,630千円であります。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、キャッシュ・バランス・プラン及び退職一時金制度、確定拠出制度として、確定拠出年金制度を設けております。
当社グループの加入する厚生年金基金(代行部分を含む)は総合設立型であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当該厚生年金基金制度は、平成27年5月27日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。
キャッシュ・バランス・プラン及び確定拠出年金制度を当連結会計年度より導入しております。
キャッシュ・バランス・プラン及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度19,866千円、当連結会計年度1,514千円であります。
(1) 制度全体の直近の積立状況
(単位:千円)
| 前連結会計年度 平成26年3月31日現在 | 当連結会計年度 平成27年3月31日現在 | |
| 年金資産の額 | 10,230,971 | 10,842,680 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 11,711,094 | 11,918,583 |
| 差引額 | △1,480,123 | △1,075,903 |
(2) 制度全体に占める当社グループの加入人員割合
前連結会計年度 2.80%(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 3.17%(平成27年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高(前連結会計年度1,079,949千円、当連結会計年度910,029千円)と、繰越不足金(前連結会計年度400,174千円、当連結会計年度165,874千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、基本(加算)部分が期間10年(12年)の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 108,261 | 112,975 |
| 退職給付費用 | 16,913 | 11,603 |
| 退職給付の支払額 | △12,198 | △13,789 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 112,975 | 110,789 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | ― | 4,603 |
| 年金資産 | ― | △4,603 |
| ― | ― | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 112,975 | 110,789 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 112,975 | 110,789 |
| 退職給付に係る負債 | 112,975 | 110,789 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 112,975 | 110,789 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度16,913千円 当連結会計年度11,603千円
4.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度5,630千円であります。