四半期報告書-第72期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、雇用増加を背景とした個人消費により景気の拡大を続け、ヨーロッパ地域では、ドイツなどで景気が回復しており、中国では、各種政策効果などにより景気は持ち直しをみせております。日本経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、堅調な個人消費と公共投資により、景気は緩やかな回復基調を続けております。
プロジェクターの需要は、おおむね横ばいで推移しておりますが、前年度の熊本地震によるプロジェクター製造サプライチェーンへの影響がなくなり、当社グループのフライアイレンズへの需要は増加しました。
平成29年8月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基が定期炉修に入りましたが、それまでに成型工程までの仕掛品増産を進めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,924百万円(前第2四半期連結累計期間比12.4%増)、経常利益42百万円(前第2四半期連結累計期間の経常損失47百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益33百万円(前第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は102百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,027百万円と前年同期と比べ167百万円(9.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は394百万円と前年と比べ106百万円(37.1%)の増益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で0.3%増加し、売上高は3.4%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で20.2%増加し、売上高は25.6%増加いたしました。
②照明事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は357百万円と前年同期と比べ63百万円(21.6%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円と前年と比べ81百万円の減益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント利益は79百万円)。カーナビ用等特殊カバーガラスの売上高は増加いたしました。需要が漸減しているヘッドレンズ、フォグレンズは、平成28年9月でガラス溶融炉での量産を終了し、当期は備蓄在庫及びるつぼ炉での小ロット生産で対応しているため売上原価が増加しました。
③その他
当第2四半期連結累計期間の売上高は539百万円と前年同期と比べ91百万円(20.4%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は68百万円と前年と比べ37百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は106百万円)。洗濯機用ドアガラスとフリット(ガラス粉末)の売上高が増加いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて137百万円減少し、6,489百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ300百万円の減少となりました。この主な要因は現金及び預金が216百万円減少し、商品及び製品が118百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ162百万円の増加となりました。この主な要因は建設仮勘定が208百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ137百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ127百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が102百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ311百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が319百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は183百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ45百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が33百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ216百万円減少し、352百万円となりました。
営業活動により資金は239百万円増加(前第2四半期連結累計期間は176百万円減少)しました。税金等調整前四半期純利益38百万円(前第2四半期連結累計期間は税金等調整前四半期純損失99百万円)、減価償却費117百万円(前第2四半期連結累計期間は127百万円)、たな卸資産の減少111百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の増加)などの増加要因がありました。
投資活動により資金は220百万円減少(前第2四半期連結累計期間は140百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出213百万円(前第2四半期連結累計期間は131百万円)などの減少要因がありました。
財務活動により資金は235百万円減少(前第2四半期連結累計期間は53百万円の減少)しました。短期借入金の純増額102百万円などの増加要因に対し、長期借入金の返済315百万円などの減少要因がありました。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は94百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、雇用増加を背景とした個人消費により景気の拡大を続け、ヨーロッパ地域では、ドイツなどで景気が回復しており、中国では、各種政策効果などにより景気は持ち直しをみせております。日本経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、堅調な個人消費と公共投資により、景気は緩やかな回復基調を続けております。
プロジェクターの需要は、おおむね横ばいで推移しておりますが、前年度の熊本地震によるプロジェクター製造サプライチェーンへの影響がなくなり、当社グループのフライアイレンズへの需要は増加しました。
平成29年8月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基が定期炉修に入りましたが、それまでに成型工程までの仕掛品増産を進めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,924百万円(前第2四半期連結累計期間比12.4%増)、経常利益42百万円(前第2四半期連結累計期間の経常損失47百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益33百万円(前第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は102百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,027百万円と前年同期と比べ167百万円(9.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は394百万円と前年と比べ106百万円(37.1%)の増益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で0.3%増加し、売上高は3.4%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で20.2%増加し、売上高は25.6%増加いたしました。
②照明事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は357百万円と前年同期と比べ63百万円(21.6%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円と前年と比べ81百万円の減益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント利益は79百万円)。カーナビ用等特殊カバーガラスの売上高は増加いたしました。需要が漸減しているヘッドレンズ、フォグレンズは、平成28年9月でガラス溶融炉での量産を終了し、当期は備蓄在庫及びるつぼ炉での小ロット生産で対応しているため売上原価が増加しました。
③その他
当第2四半期連結累計期間の売上高は539百万円と前年同期と比べ91百万円(20.4%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は68百万円と前年と比べ37百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は106百万円)。洗濯機用ドアガラスとフリット(ガラス粉末)の売上高が増加いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて137百万円減少し、6,489百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ300百万円の減少となりました。この主な要因は現金及び預金が216百万円減少し、商品及び製品が118百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ162百万円の増加となりました。この主な要因は建設仮勘定が208百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ137百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ127百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が102百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ311百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が319百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は183百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ45百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が33百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ216百万円減少し、352百万円となりました。
営業活動により資金は239百万円増加(前第2四半期連結累計期間は176百万円減少)しました。税金等調整前四半期純利益38百万円(前第2四半期連結累計期間は税金等調整前四半期純損失99百万円)、減価償却費117百万円(前第2四半期連結累計期間は127百万円)、たな卸資産の減少111百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の増加)などの増加要因がありました。
投資活動により資金は220百万円減少(前第2四半期連結累計期間は140百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出213百万円(前第2四半期連結累計期間は131百万円)などの減少要因がありました。
財務活動により資金は235百万円減少(前第2四半期連結累計期間は53百万円の減少)しました。短期借入金の純増額102百万円などの増加要因に対し、長期借入金の返済315百万円などの減少要因がありました。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は94百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。