5401 日本製鉄

5401
2024/04/25
時価
3兆2594億円
PER 予
6.72倍
2010年以降
赤字-31.43倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.27-1.5倍
(2010-2023年)
配当 予
4.67%
ROE 予
10.02%
ROA 予
4.39%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年9月30日
1610億2500万
2011年9月30日 -49.99%
805億3300万
2012年9月30日 +40.13%
1128億5400万
2013年9月30日 +124.27%
2531億
2014年9月30日 +49.16%
3775億2700万
2015年9月30日 -29.56%
2659億1700万
2016年9月30日 -10.78%
2372億5200万
2017年9月30日 -9.78%
2140億4500万
2018年9月30日 -43.03%
1219億3600万
2019年9月30日 +58.92%
1937億8000万
2020年9月30日 -89.58%
201億8800万
2021年9月30日 +999.99%
2312億3400万
2022年9月30日 -25.62%
1719億8400万
2023年9月30日 +168.97%
4625億8500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本については、親会社の所有者に帰属する四半期利益3,002億円による増加、配当金の支払いによる減少(829億円)に加え、在外営業活動体の換算差額の増加(1,281億円)、日鉄物産㈱の子会社化等による非支配持分の増加(916億円)等により、前期末(4兆6,464億円)から5,283億円増加し5兆1,748億円となりました。なお、当期末の親会社の所有者に帰属する持分は4兆6,179億円となり、親会社の所有者に帰属する持分に対する有利子負債の比率(D/Eレシオ)は0.67倍(劣後ローン・劣後債資本性調整後0.54倍)となりました。
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益4,160億円に、減価償却費及び償却費(1,765億円)、事業再編損(704億円)の加算、営業債権及びその他の債権の減少(603億円)等の収入があった一方、持分法による投資損益(779億円)の控除の調整に加え、営業債務及びその他の債務の減少(1,163億円)等による支出があり、4,625億円の収入(前年同期は1,719億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得による支出(2,291億円)、日鉄物産㈱の子会社化を中心とした連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出(1,081億円)等により、3,019億円の支出(前年同期は1,822億円の支出)となりました。この結果、フリーキャッシュ・フローは1,606億円の収入(前年同期は102億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、前期末の配当(829億円)に加え、有利子負債の返済(1,324億円)等により、2,065億円の支出(前年同期は1,838億円の支出)となりました。以上により、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は6,551億円となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/11/10 14:01
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
注記番号前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益532,507416,042
法人所得税の支払額△125,017△67,690
営業活動によるキャッシュ・フロー171,984462,585
投資活動によるキャッシュ・フロー
2023/11/10 14:01