5401 日本製鉄

5401
2024/09/19
時価
3兆931億円
PER 予
8.83倍
2010年以降
赤字-31.43倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.27-1.62倍
(2010-2024年)
配当 予
5.11%
ROE 予
6.76%
ROA 予
3.05%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年12月31日
2677億8500万
2010年12月31日 -13.22%
2323億8700万
2018年12月31日 +17.06%
2720億3500万
2019年12月31日 +9.67%
2983億3800万
2020年12月31日 -42.82%
1705億9200万
2021年12月31日 +147.4%
4220億3800万
2022年12月31日 +3.55%
4370億4100万
2023年12月31日 +45.43%
6355億9100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本については、親会社の所有者に帰属する四半期利益4,409億円による増加、配当金の支払いによる減少(1,521億円)に加え、在外営業活動体の換算差額の増加(1,491億円)、日鉄物産㈱の子会社化等による非支配持分の増加(1,009億円)等により、前期末(4兆6,464億円)から6,097億円増加し5兆2,561億円となりました。なお、当期末の親会社の所有者に帰属する持分は4兆6,899億円となり、親会社の所有者に帰属する持分に対する有利子負債の比率(D/Eレシオ)は0.64倍(劣後ローン・劣後債資本性調整後0.52倍)となりました。
当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益6,080億円に、減価償却費及び償却費(2,686億円)、事業再編損(736億円)の加算、営業債権及びその他の債権の減少(348億円)等の収入があった一方、持分法による投資損益(1,058億円)の控除の調整に加え、営業債務及びその他の債務の減少(1,239億円)等による支出があり、6,355億円の収入(前年同期は4,370億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得による支出(3,457億円)、日鉄物産㈱の子会社化を中心とした連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出(1,081億円)等により、4,148億円の支出(前年同期は2,531億円の支出)となりました。この結果、フリーキャッシュ・フローは2,207億円の収入(前年同期は1,838億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、前期末及び当第2四半期末の配当(1,521億円)に加え、有利子負債の返済(1,895億円)等により、3,330億円の支出(前年同期は2,722億円の支出)となりました。以上により、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は5,854億円となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/02/13 16:00
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益748,281608,085
法人所得税の支払額△192,245△119,320
営業活動によるキャッシュ・フロー437,041635,591
投資活動によるキャッシュ・フロー
2024/02/13 16:00