訂正臨時報告書

【提出】
2020/10/01 14:00
【資料】
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提出理由

2020年6月24日開催の当社第96回定時株主総会(以下「本総会」)において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものです。

株主総会における決議

(1)株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2)決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>第1号議案 定款中一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名選任の件
候補者は、次のとおり。
進藤孝生、橋本英二、谷本進治、中村真一、宮本勝弘、右田彰雄、小野山修平、今井正、伊岐典子、冨田哲郎及び木寺昌人の各氏
第2号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、橋本英二氏に代えて遠藤努氏を選任する旨の修正動議が提出された。
第3号議案 監査等委員である取締役7名選任の件
候補者は、次のとおり。
松野正人、古本省三、三好宣弘、大林宏、牧野治郎、東誠一郎及び吉川洋の各氏
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
<株主提案(第6号議案及び第7号議案)>第6号議案 商号の変更
第7号議案 取締役及び取締役会の変更
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>
決議事項賛成反対棄権賛成の割合決議の結果
第1号議案6,545,717個80,729個32個98.74%可決
第2号議案
進藤孝生6,431,585個344,254個8,594個94.76%可決
橋本英二6,590,250個185,194個8,989個97.09%可決
谷本進治6,624,998個150,846個8,594個97.61%可決
中村真一6,625,174個150,670個8,594個97.61%可決
宮本勝弘6,633,788個142,056個8,594個97.74%可決
右田彰雄6,633,844個142,000個8,594個97.74%可決
小野山修平6,632,917個142,927個8,594個97.72%可決
今井正6,632,993個142,851個8,594個97.72%可決
伊岐典子6,701,097個83,153個189個98.73%可決
冨田哲郎6,608,988個175,257個189個97.37%可決
木寺昌人6,701,294個82,957個189個98.73%可決
第3号議案
松野正人6,467,701個308,044個8,594個95.29%可決
古本省三6,465,573個310,172個8,594個95.26%可決
三好宣弘6,465,587個310,158個8,594個95.26%可決
大林宏6,665,014個119,149個189個98.20%可決
牧野治郎6,678,043個106,120個189個98.39%可決
東誠一郎6,682,713個101,450個189個98.46%可決
吉川洋6,663,385個120,778個189個98.17%可決
第4号議案6,740,106個43,679個629個99.30%可決
第5号議案6,741,976個42,094個462個99.33%可決

(注) 1.賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数には、本総会前日までに書面又は電磁的方法により行使された議決権(以下「事前行使分」)の数に、本総会に当日出席した株主が行使した議決権のうち、各議案に係る賛否が確認できたもの(委任状を提出した株主の代理人による行使及び法人株主から提出された職務代行通知書により確認できたもの)の数を加算しております。
2.各決議事項が可決されるための要件
・第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上による。
・第2号議案及び第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数による。
・第4号議案及び第5号議案
出席株主の議決権の過半数による。
3.賛成の割合は、事前行使分の数を含めて、本総会に出席した株主の議決権の総数(ただし、無効票数の違い等により議案毎に当該総数は異なります。)を分母として算出しております。
<第2号議案の修正動議>
決議事項賛成反対棄権反対の割合決議の結果
第2号議案の修正動議
遠藤努1個6,590,250個194,183個97.09%否決

(注) 1.賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数には、事前行使分の数に、本総会に当日出席した株主が行使した議決権のうち、議案の修正動議に係る賛否が確認できたもの(委任状を提出した株主の代理人による行使及び法人株主から提出された職務代行通知書により確認できたもの等)の数を加算しております。なお、事前行使分については、橋本英二氏の選任に対して賛成のものを第2号議案の修正動議に反対、橋本英二氏の選任に対して反対及び棄権のものを第2号議案の修正動議について棄権として、それぞれ集計しております。
2.決議事項が可決されるための要件
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数による。
3.反対の割合は、事前行使分の数を含めて、本総会に出席した株主の議決権の総数を分母として算出しております。
<株主提案(第6号議案及び第7号議案)>
決議事項賛成反対棄権反対の割合決議の結果
第6号議案168,518個6,614,817個47個97.47%否決
第7号議案38,812個6,586,906個59個99.37%否決

(注) 1.賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数には、事前行使分の数に、本総会に当日出席した株主が行使した議決権のうち、各議案に係る賛否が確認できたもの(委任状を提出した株主の代理人による行使及び法人株主から提出された職務代行通知書により確認できたもの)の数を加算しております。
2.各決議事項が可決されるための要件
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上による。
3.反対の割合は、事前行使分の数を含めて、本総会に出席した株主の議決権の総数(ただし、無効票数の違い等により議案毎に当該総数は異なります。)を分母として算出しております。
(4)上記(3)の議決権の数に本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分のほか、本総会に当日出席した株主の議決権行使結果のうち採決時に確認できたものにより各決議事項の可決又は否決が明らかとなったため、上記(3)の<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>、<第2号議案の修正動議>及び<株主提案(第6号議案及び第7号議案)>の各(注)1に記載のもの以外は、上記(3)の議決権の数に加算しておりません。