全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車・産業機械部品
連結
- 2013年6月30日
- 9億5800万
- 2014年6月30日 -4.8%
- 9億1200万
- 2015年6月30日 -35.53%
- 5億8800万
- 2016年6月30日 +2.55%
- 6億300万
- 2017年6月30日 +191.87%
- 17億6000万
- 2018年6月30日 +24.15%
- 21億8500万
- 2019年6月30日 -39.04%
- 13億3200万
- 2020年6月30日
- -18億2600万
- 2021年6月30日
- 9億7900万
- 2022年6月30日 -38%
- 6億700万
- 2023年6月30日 +41.52%
- 8億5900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社グループは、適正な鋼材販売価格の形成に努め、主原料である鉄スクラップ購買価格との値差が拡大したことに加え、利益を重視したプロダクトミックスの最適化を進めた結果、売上高は27,699百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は2,432百万円(前年同期比1,119.5%増)となりました。2023/08/10 16:07
(自動車・産業機械部品セグメント)
自動車業界においては、半導体等の部品供給不足の影響が緩和したことにより、国内自動車生産台数は前年同期比で増加しました。建設機械業界においては、油圧ショベルの需要については、中国では大幅に減少したものの、その他の地域では概ね堅調に推移しました。鉱山機械の需要については、旺盛な資源需要を背景に引き続き好調に推移しました。