当社グループにおきましては、一昨年5月に策定しました平成26年度までの3ヵ年の中期経営計画(JGP2014)のもと、「ものづくりNo.1グローバル企業グループ」、「安定した収益体質と強固な財務基盤を有する企業グループ」を目指し、「①グローバルNo.1製品の育成」、「②成長市場・成長分野における事業展開」、「③グローバルなものづくりアライアンスの構築」、「④企業基盤の強化」を経営基本方針として事業活動を推進しております。厳しい事業環境の中、特に電力・原子力製品の確実な受注と、クラッド鋼板・鋼管、樹脂製造・加工機械、射出成形機等の需要が堅調な製品の更なる受注拡大を最重要課題に位置付けて取り組んでまいりました。
この結果、当社グループにおける当連結会計年度の業績につきましては、受注高は、素形材・エネルギー事業で減少したものの産業機械事業では増加したことから、全体としては微増し、1,865億74百万円(前年同期比1.0%増)となりました。売上高・利益では、素形材・エネルギー事業及び産業機械事業がともに減少し、売上高は1,887億19百万円(同14.5%減)、営業利益は88億64百万円(同46.9%減)、経常利益は97億4百万円(同43.3%減)、当期純利益は55億27百万円(同33.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/06/25 15:51