5482 愛知製鋼

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有価証券報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 15:56
【資料】
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【項目】
136項目
17.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
を通じて認識
その他の包括利益
を通じて認識
期末残高
繰延税金資産
退職給付に係る負債4,6862624,715
棚卸資産3,688285-3,973
未払費用1,621△37-1,584
リース負債949116-1,066
有給休暇債務87330-904
繰越欠損金1,808449-2,258
繰越税額控除515-57
その他1,070△225-844
合計14,750650215,404
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
10,433-1,03511,469
退職給付に係る資産11,763107△1,24710,623
減価償却費4,259△112-4,147
使用権資産944115-1,059
その他355△17-338
合計27,75693△21127,637
繰延税金資産の純額△13,005557214△12,233

(注) 純損益を通じて認識した金額と繰延税金費用との差額は外貨換算差額によるものであります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
を通じて認識
その他の包括利益
を通じて認識
期末残高
繰延税金資産
退職給付に係る負債4,715△240△6433,831
棚卸資産3,97376-4,050
未払費用1,584281-1,866
リース負債1,06651-1,118
有給休暇債務9040-905
繰越欠損金2,258△1,087-1,170
繰越税額控除57△45-11
その他844134-979
合計15,404△827△64313,933
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
11,469△16,30917,776
退職給付に係る資産10,623△14010,44320,926
減価償却費4,147△180-3,967
使用権資産1,05950-1,110
その他33877-415
合計27,637△19416,75244,196
繰延税金資産の純額△12,233△633△17,396△30,262

(注) 純損益を通じて認識した金額と繰延税金費用との差額は外貨換算差額によるものであります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
繰延税金資産721748
繰延税金負債12,95431,011
繰延税金資産の純額△12,233△30,262

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
繰越欠損金2,2622,177
繰越税額控除2445
将来減算一時差異109145
合計2,3962,368

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び繰越税額控除の失効期限別の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
繰越欠損金
1年目267135
2年目1703
3年目2-
4年目--
5年目以降1,8222,038
合計2,2622,177
繰越税額控除
1年目2421
2年目-23
3年目--
4年目--
5年目以降--
合計2445

繰延税金負債として認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ2,149百万円及び2,149百万円であります。これらは、当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な期間内に一時差異が解消しない可能性が高いことから、当該一時差異に係る繰延税金負債を認識しておりません。
(2) 法人所得税費用
当期法人所得税費用及び繰延法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当期法人所得税費用1,7922,781
繰延法人所得税費用△564209
法人所得税費用合計1,2282,990

(注) 繰延法人所得税費用は、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに、主に一時差異の発生及び解消によるものであります。
法定実効税率と実際負担税率との調整は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
法定実効税率30.9%30.9%
交際費等永久に損金に算入されない項目4.02.0
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△1.7△0.7
税額控除△2.4△2.9
海外子会社からの配当に係る源泉税等5.02.0
未認識の繰延税金資産の変動0.60.6
子会社との税率差異△10.6△4.8
その他4.20.2
実際負担税率30.027.3

(注) 当社は主に、法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した前連結会計年度及び当連結会計年度における法定実効税率は、いずれも30.9%であります。なお、在外営業活動体については、その所在地における法人税等が課されております。
(3) 第2の柱モデルルール(グローバル・ミニマム課税)の影響
当社が所在する日本において、第2の柱モデルルール(グローバル・ミニマム課税制度)を導入する「所得税法等の一部を改正する法律」(2023年法律第3号)が2023年3月28日に成立し、2024年4月1日に開始する連結会計年度から適用が予定されております。
なお、当該制度の対象となる子会社の直近の税務申告書、国別報告書及び財務諸表に基づき、制度適用に伴う潜在的なエクスポージャーの評価を実施した結果、一部の子会社が所在する法域の税負担が基準税率15%に至るまで、日本に所在する親会社である当社に対して上乗せ(トップアップ)課税が行われる可能性がありますが、連結財務諸表への重要な影響はありません。
また、IAS第12号「法人所得税」(2023年5月改訂)の例外規定を適用し、当該制度適用に伴う当社法人所得税に係る繰延税金資産及び繰延税金負債は認識しておりません。

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