5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/18
時価
3769億円
PER 予
11.56倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.65%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
-172億9200万
2010年12月31日
266億6500万
2011年12月31日 -11.17%
236億8600万
2012年12月31日 -48.94%
120億9500万
2013年12月31日 +22.18%
147億7800万
2014年12月31日 -4.84%
140億6300万
2015年12月31日 +25.12%
175億9500万
2016年12月31日 +0.2%
176億3100万
2017年12月31日 +58.08%
278億7100万
2018年12月31日 -6.85%
259億6300万
2019年12月31日 -19.3%
209億5300万
2020年12月31日 -91.12%
18億6100万
2021年12月31日 +999.99%
289億1400万
2022年12月31日 +30.23%
376億5400万
2023年12月31日 -12.22%
330億5100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 9:11
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 9:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
構造用鋼においては、産業機械関連が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、高位で推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比3.3%増加の1,675億3百万円、営業利益は前年同期比37億26百万円増益の122億37百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
2024/02/14 9:11