5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/15
時価
3873億円
PER 予
11.87倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.58%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
61億7000万
2011年6月30日 -2.41%
60億2100万
2012年6月30日 -2.94%
58億4400万
2013年6月30日 -13.31%
50億6600万
2014年6月30日 -17.55%
41億7700万
2015年6月30日 -5.03%
39億6700万
2016年6月30日 +3.1%
40億9000万
2017年6月30日 +121.25%
90億4900万
2018年6月30日 -5.65%
85億3800万
2019年6月30日 -25.45%
63億6500万
2020年6月30日
-24億3100万
2021年6月30日
105億500万
2022年6月30日 -3%
101億9000万
2023年6月30日 -21.7%
79億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/14 10:37
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/14 10:37
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
構造用鋼においては、産業機械関連受注が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、前期対比では高値で推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比9.4%増加の553億33百万円、営業利益は前年同期比25億97百万円増益の27億32百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
2023/08/14 10:37