全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 163億1600万
- 2011年9月30日 -10.75%
- 145億6200万
- 2012年9月30日 -34.05%
- 96億400万
- 2013年9月30日 +9.98%
- 105億6200万
- 2014年9月30日 -17.97%
- 86億6400万
- 2015年9月30日 +24.16%
- 107億5700万
- 2016年9月30日 -10.36%
- 96億4300万
- 2017年9月30日 +94.19%
- 187億2600万
- 2018年9月30日 -10.54%
- 167億5200万
- 2019年9月30日 -18.15%
- 137億1100万
- 2020年9月30日
- -35億3100万
- 2021年9月30日
- 191億5600万
- 2022年9月30日 +21.24%
- 232億2500万
- 2023年9月30日 -18.18%
- 190億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2023/11/14 10:02
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 10:02
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 構造用鋼においては、産業機械関連の受注は伸び悩んだものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、前期対比では高値で推移しました。2023/11/14 10:02
この結果、当第2四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比6.0%増加の1,089億4百万円、営業利益は前年同期比20億99百万円増益の63億22百万円となりました。
②機能材料・磁性材料