5471 大同特殊鋼

5471
2026/10/01
時価
5411億円
PER 予
18.1倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2026年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.36-1.42倍
(2010-2026年)
配当 予
2.09%
ROE 予
5.68%
ROA 予
3.04%
資料
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大同特殊鋼(5471)の売上収益 - エンジニアリングの推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2023年3月31日
195億6300万
2024年3月31日 +20.71%
236億1400万
2025年3月31日 +4.4%
246億5300万
2026年3月31日 +12.16%
276億5100万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
中間連結会計期間当連結会計年度
売上収益(百万円)284,499578,129
税引前中間利益又は税引前利益(百万円)19,65044,756
(注)当社は株式報酬制度を導入しております。基本的1株当たり中間(当期)利益の算定上、当該制度に係る信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。
2026/06/30 11:15
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
気候変動が当社グループに与えるリスク・機会とそのインパクトを把握し、当社の中長期的な戦略のレジリエンスと、さらなる施策の必要性の検討を目的に、2030~2050年についてシナリオ分析を実施しました。シナリオ分析では、国際エネルギー機関(IAEA)や、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による気候変動シナリオ(1.5℃シナリオおよび4℃シナリオ※)を参照しております。リスク、機会の抽出は幅広く行い、「発生する可能性が高いもの」と「発生したときに影響が大きいもの」の観点から、当社グループの事業に及ぼす影響が高いリスクと機会を選定し、対策を検討しました。また、今回分析の対象としなかったリスク・機会についても、継続的に注視してまいります。
各リスクと機会への対策を検証した結果、脱炭素に向かう社会変容に対して、中長期経営計画の基本戦略を軸に、今後の成長市場であるCASE(自動車)、クリーンエネルギー分野向けの高機能材料や革新的な環境対応エンジニアリング製品を開発し販売拡大していくことで、企業価値を向上させていくことができると結論付けました。以上より、当社戦略はレジリエンスを有していると評価しました。
※1.5℃シナリオ :気温上昇を最低限に抑えるための規制の強化や市場の変化などの対策が取られるシナリオ
2026/06/30 11:15
#3 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/06/30 11:15
#4 事業の内容
⑧ 自動車部品・産業機械部品製品の流通機能:大同興業㈱
(エンジニアリング)
① 鉄鋼設備、環境設備の製造、販売:当社
2026/06/30 11:15
#5 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4) 地域別に関する情報
売上収益および非流動資産の地域別内訳は、以下のとおりであります。
① 外部顧客への売上収益
2026/06/30 11:15
#6 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
2026年3月31日現在
自動車部品・産業機械部品3,410
エンジニアリング655
流通・サービス975
(注)1 従業員数は、就業人員数であります(兼務役員を含む)。
2 臨時従業員数は、従業員数合計の10%未満のため記載を省略しております。
2026/06/30 11:15
#7 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)連結損益計算書においては、売上収益に含めております。
オペレーティング・リース契約に基づくリース料(割引前)の満期分析は以下のとおりであります。
2026/06/30 11:15
#8 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
大同特殊鋼株式会社(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。当社の連結財務諸表は、2026年3月31日を期末日とし、当社およびその子会社(以下「当社グループ」という。)、ならびに当社の関連会社に対する持分により構成されております。
当社グループは、「特殊鋼鋼材」、「機能材料・磁性材料」、「自動車部品・産業機械部品」、「エンジニアリング」、「流通・サービス」の5つのセグメントで事業活動を行っております。その事業内容については、注記「6.セグメント情報」に記載しております。
2026/06/30 11:15
#9 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主要な財またはサービスの種類による収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
流通・サービス26,82026,031
外部顧客への売上収益574,945578,129
(注)1.前連結会計年度および当連結会計年度の「エンジニアリング」事業において、一定の期間にわたり移転される財またはサービスによって認識した収益はそれぞれ10,111百万円、12,034百万円を含んでおります。
2.前連結会計年度および当連結会計年度の「流通・サービス」事業において、「顧客との契約から生じる収益」以外の収益(主としてIFRS第16号「リース」に基づくリース取引の収益がそれぞれ1,376百万円、1,388百万円)を含めて記載しております。
2026/06/30 11:15
#10 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、棚卸資産、退職給付に係る資産および繰延税金資産を除く非金融資産の連結財務諸表に計上した金額は下記のとおりであります。
(単位:百万円)
自動車部品・産業機械部品67,79773,500
エンジニアリング3,6113,984
流通・サービス15,80015,676
2026/06/30 11:15
#11 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 工事契約
「エンジニアリング」事業では鉄鋼・工業炉・環境関連設備の生産およびメンテナンス事業を行っております。当該事業における工事契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。このような工事契約については、原価の発生が工事の進捗度を適切に表すと判断しているため、進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。なお、当該進捗度を合理的に測定することができないが、当該履行義務を充足する際に発生するコストを回収することが見込まれる場合には、当該進捗度を合理的に測定することができるようになるまで、一定の期間にわたり充足される履行義務について、発生したコストの範囲で収益を認識しております。
(16) 金融収益および金融費用
2026/06/30 11:15
#12 研究開発活動
ICMEに基づく材料設計プラットフォーム「ICMD®」の活用成果を、米国開催の国際会議で日本企業として唯一発表しました。近年、材料の高性能化が求められる中で、材料の成分や製造工程から組織・特性を計算工学で予測するICMEという手法が注目され、当社では2023年ごろからQuesTekというICMEのパイオニアがリリースした「ICMD®」を利用し、シミュレーションと実際の製造工程で得られるデータの比較・検証を通じて、予測精度の向上に取り組んでまいりました。量産工程を再現可能なラボ設備を用い、製造条件の変動を反映した独自のデータベースを作成し、シミュレーションと組み合わせることで高精度な予測モデルを開発しました。このモデルを活用し、従来は複数回の試作を要していた開発案件を、一度の試作でお客様の要求特性を満たし、開発期間を大幅に短縮しました。お客様の製品化に向けた材料開発の実現性向上と開発の早期化を推進してまいります。
(4) エンジニアリング
主に当社が中心となり、環境保全・リサイクル設備や省エネルギー型各種工業炉等の開発を行っております。当事業に係る研究開発費の総額は321百万円であります。
2026/06/30 11:15
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)調整後営業利益は、営業利益から、特別損益に該当する項目、為替差損益、在庫評価損益、環境費用引当、固定資産税(平準化)、有給休暇引当を調整し算出しております。
当連結会計年度の売上収益は、主要需要先である自動車関連の受注は前年並みとなり、前期比31億84百万円増収の5,781億29百万円となりました。なお、売上収益の詳細はセグメントごとの経営成績をご覧ください。
主要原材料である鉄屑価格は、年間を通じて高い水準で推移し、年度末にかけて上昇基調となりました。また、ニッケル価格は、おおむね安定して推移しましたが、2026年1月以降においては上昇する場面も見られました。原油・LNG市況は、中東情勢の緊迫化に伴う供給懸念などの地政学リスクの影響を受けながら推移しました。全般的に原燃料価格は高位であり、徹底したコスト削減および販売価格への反映に継続して取り組み、適正マージン確保に努めております。
2026/06/30 11:15
#14 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度(百万円)前期比(%)
自動車部品・産業機械部品13,59612.8
エンジニアリング4469.8
流通・サービス1,568△44.0
(注)上記の金額は、有形固定資産以外に使用権資産、無形資産および投資不動産を含めて記載しております。
なお、所要資金は、自己資金および借入金等によっております。
2026/06/30 11:15
#15 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
売上収益6,26574,945578,129
売上原価12,13,22470,757476,828
2026/06/30 11:15
#16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 工事契約
「エンジニアリング」事業では鉄鋼・工業炉・環境関連設備の生産およびメンテナンス事業を行っております。当該事業における工事契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。このような工事契約については、原価の発生が工事の進捗度を適切に表すと判断しているため、進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。
なお、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないが、当該履行義務を充足する際に発生する費用を回収することが見込まれる場合には、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる時まで、一定の期間にわたり充足される履行義務について原価回収基準により収益を認識しております。
2026/06/30 11:15

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