有価証券報告書-第140期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
※6 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(減損損失を認識するに至った経緯)
大江山製造所におけるニッケル製錬設備等については、川崎製造所における高効率電気炉設備の導入に伴う製造工程の変化により、従来の輸入ニッケル鉱石及び石炭を主体としたニッケル製錬事業の稼働率が著しく低下した状態から回復する見込みがないため、回収可能価額まで固定資産の帳簿価額を減額しました。
遊休資産については、正味売却価額が帳簿価額を下回るため、回収可能価額まで固定資産の帳簿価額を減額しました。
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは減損損失を把握するにあたって、事業用資産については各事業単位、遊休資産については個別物件単位で、それぞれグルーピングしております。
(回収可能価額の算出方法)
大江山製造所におけるニッケル製錬設備等については、当該資産における正味売却価額が使用価値を上回ることから、正味売却価額により測定しており、主として不動産鑑定評価額により評価しております。
遊休資産については、正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額を基に算定しております。
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 京都府宮津市ほか | ニッケル製錬設備等 | 建物及び構築物 | 710 |
| 機械装置及び運搬具 | 2,830 | ||
| 土地 | 2,179 | ||
| その他 | 15 | ||
| 計 | 5,735 | ||
| 栃木県宇都宮市 | 遊休資産 | 土地 | 51 |
| 計 | 51 | ||
| 合計 | 5,786 |
(減損損失を認識するに至った経緯)
大江山製造所におけるニッケル製錬設備等については、川崎製造所における高効率電気炉設備の導入に伴う製造工程の変化により、従来の輸入ニッケル鉱石及び石炭を主体としたニッケル製錬事業の稼働率が著しく低下した状態から回復する見込みがないため、回収可能価額まで固定資産の帳簿価額を減額しました。
遊休資産については、正味売却価額が帳簿価額を下回るため、回収可能価額まで固定資産の帳簿価額を減額しました。
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは減損損失を把握するにあたって、事業用資産については各事業単位、遊休資産については個別物件単位で、それぞれグルーピングしております。
(回収可能価額の算出方法)
大江山製造所におけるニッケル製錬設備等については、当該資産における正味売却価額が使用価値を上回ることから、正味売却価額により測定しており、主として不動産鑑定評価額により評価しております。
遊休資産については、正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額を基に算定しております。