5451 淀川製鋼所

5451
2024/04/26
時価
1708億円
PER 予
32.21倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
4.08%
ROE 予
2.31%
ROA 予
1.69%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
21億9100万
2011年6月30日 +12.64%
24億6800万
2012年6月30日 -31.93%
16億8000万
2013年6月30日 +53.75%
25億8300万
2014年6月30日 -24.08%
19億6100万
2015年6月30日 -27.59%
14億2000万
2016年6月30日 +135%
33億3700万
2017年6月30日 +23.79%
41億3100万
2018年6月30日 -44.66%
22億8600万
2019年6月30日 -24.32%
17億3000万
2020年6月30日 +7.46%
18億5900万
2021年6月30日 +66.06%
30億8700万
2022年6月30日 +30.45%
40億2700万
2023年6月30日 -28.16%
28億9300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△346百万円、セグメント間取引消去△1百万円を含んでおります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
2023/08/10 13:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、配賦不能費用△338百万円、セグメント間取引消去1百万円を含んでおります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 13:14
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
板関連事業
売上高は48,470百万円(同6,901百万円減)、営業利益は2,896百万円(同1,222百万円減)となり、減収・減益となりました。
<鋼板業務>日本においては、各品種で販売価格は改善しましたが、建築需要の停滞などからひも付き(特定需要家向け)店売り(一般流通向け)いずれにおいても販売量は減少し、減収・減益となりました。
2023/08/10 13:14