全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 36億5700万
- 2011年9月30日 +25.98%
- 46億700万
- 2012年9月30日 -44.19%
- 25億7100万
- 2013年9月30日 +27.07%
- 32億6700万
- 2014年9月30日 -27.82%
- 23億5800万
- 2015年9月30日 +32.23%
- 31億1800万
- 2016年9月30日 +100.58%
- 62億5400万
- 2017年9月30日 +7.93%
- 67億5000万
- 2018年9月30日 -54.79%
- 30億5200万
- 2019年9月30日 -4.78%
- 29億600万
- 2020年9月30日 +5.09%
- 30億5400万
- 2021年9月30日 +85.27%
- 56億5800万
- 2022年9月30日 +45.55%
- 82億3500万
- 2023年9月30日 -33.55%
- 54億7200万
個別
- 2010年9月30日
- 22億5300万
- 2011年9月30日 +48.11%
- 33億3700万
- 2012年9月30日 -44.8%
- 18億4200万
- 2013年9月30日 +10.48%
- 20億3500万
- 2014年9月30日 +2.9%
- 20億9400万
- 2015年9月30日 +18.15%
- 24億7400万
- 2016年9月30日 +61.28%
- 39億9000万
- 2017年9月30日 +9.45%
- 43億6700万
- 2019年9月30日 -31.97%
- 29億7100万
- 2020年9月30日 +20.63%
- 35億8400万
- 2021年9月30日 -28.68%
- 25億5600万
- 2022年9月30日 +124.61%
- 57億4100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△709百万円、セグメント間取引消去△1百万円を含んでおります。2023/11/10 13:03
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、配賦不能費用△645百万円、セグメント間取引消去△12百万円を含んでおります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 13:03 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 板関連事業2023/11/10 13:03
売上高は96,170百万円(同17,871百万円減)、営業利益は5,382百万円(同3,142百万円減)となり、減収・減益となりました。
<鋼板業務>日本においては、各品種で販売価格は改善しましたが、建築需要の停滞などからひも付き(特定需要家向け)店売り(一般流通向け)いずれにおいても販売量は減少し、減収・減益となりました。