5451 淀川製鋼所

5451
2024/04/22
時価
1581億円
PER 予
14.41倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
4.79%
ROA 予
3.49%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
4100万
2010年12月31日 +999.99%
37億3100万
2011年12月31日 +56.45%
58億3700万
2012年12月31日 -48.52%
30億500万
2013年12月31日 +67.15%
50億2300万
2014年12月31日 -40.16%
30億600万
2015年12月31日 +62.14%
48億7400万
2016年12月31日 +99.12%
97億500万
2017年12月31日 -9.38%
87億9500万
2018年12月31日 -44.17%
49億1000万
2019年12月31日 -13.85%
42億3000万
2020年12月31日 +30%
54億9900万
2021年12月31日 +86.4%
102億5000万
2022年12月31日 +5.08%
107億7100万
2023年12月31日 -17.01%
89億3900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△1,042百万円、セグメント間取引消去△6百万円を含んでおります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
2024/02/13 13:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、配賦不能費用△1,024百万円、セグメント間取引消去△11百万円を含んでおります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 13:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
板関連事業
売上高は145,857百万円(同18,911百万円減)、営業利益は8,896百万円(同2,303百万円減)となり、減収・減益となりました。
<鋼板業務>日本においては、各品種で販売価格は改善しましたが、建築需要の停滞などからひも付き(特定需要家向け)店売り(一般流通向け)いずれにおいても販売量は減少し、減収・減益となりました。
2024/02/13 13:02