有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

2014/06/25 12:15

#2 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。

2014/06/25 12:15

#3 有形固定資産等明細表（連結）

当期減少額」欄の()内は内書で、減損損失の計上額であります。
2.当期増減のうち主なもの
(増加)
建設仮勘定 大阪工場 物置エルモ モデルチェンジ 1,034百万円
機械装置 市川工場 圧延機火災復旧対策工事 363
機械装置 泉大津工場 太陽光発電システム設置工事 301
機械装置 呉工場 連続式塗装設備脱臭装置更新 142
機械装置 本社 ヨドファインパネル端面曲げ自動化設備 107
機械装置 市川工場 圧延機X線厚み計検出部 57
機械装置 市川工場 連続式塗装設備疵検出器更新工事 41
(減少)
土地 呉市上平原町 41
機械装置 市川工場 圧延機火災復旧対策工事 152014/06/25 12:15

#4 減損損失に関する注記（連結）

※5 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

2014/06/25 12:15

#5 税効果会計関係、財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前事業年度(平成25年3月31日)		当事業年度(平成26年3月31日)
有価証券等評価減	1,882		1,871
減損損失	136		137
たな卸資産評価損	134		104

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

2014/06/25 12:15

#6 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前連結会計年度(平成25年3月31日)		当連結会計年度(平成26年3月31日)
繰越欠損金	620		519
減損損失	219		216
繰延ヘッジ損益	0		0

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

2014/06/25 12:15

#7 表示方法の変更、財務諸表（連結）

・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。

2014/06/25 12:15

#8 賃貸等不動産関係、連結財務諸表（連結）

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.賃貸等不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は為替換算差額(184百万円)であり、主な減少額は建物減価償却額(139百万円)、不動産売却(75百万円)であります。当連結会計年度の主な増加額は為替換算差額(235百万円)であり、主な減少額は建物減価償却額(149百万円)であります。

2014/06/25 12:15