四半期報告書-第113期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による金融緩和政策を背景として、企業収益や雇用情勢の改善が続いており、緩やかな回復基調を維持しているものの、中国経済の景気減速懸念や英国のEU離脱問題等の影響により、景気の先行き不透明感は高まっております。
当社グループを取りまく環境は、主力である水道用鋳鉄管類につきましては、全国的には大口径管の需要増加はあるものの、地方自治体の厳しい財政状況及び工事労働者不足等は継続しており、当社製造可能管においては、低水準で推移いたしました。
このような環境のなか当社グループは、昨年度に引き続き「鋳鉄管等コア事業の収益力強化」、「技術競争力の向上」及び「経営環境の変化に耐えうる財務体力の強化」に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、主力である水道用鋳鉄直管の販売量が減少したものの、販売子会社を含め水道用異形管・付属品の販売増及び子会社のリサイクル事業が好調に推移したため、107億47百万円とほぼ前年同期並みとなりました。
一方、損益につきましては、水道用鋳鉄直管の売上高減少影響はあるものの、製造原価の低減や子会社による売上総利益の改善等により、営業利益は前年同期と比べ74百万円(前年同期比15.4%)増加し、5億58百万円となりました。
経常利益につきましては、営業外費用において、シンジケートローン(金融機関集約による資金調達の効率化)の手数料15百万円を計上したものの、営業利益増加影響が大きく、前年同期と比べ65百万円(前年同期比13.4%)増加し、5億57百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、経常利益の増加影響により、前年同期と比べ54百万円(前年同期比18.1%)増加し、3億54百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ダクタイル鋳鉄関連
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、子会社を含め水道用異形管・付属品の販売が増加したものの、主力である水道用鋳鉄直管の販売量が減少したことにより、前年同期と比べ29百万円(前年同期比0.3%)減収し、92億96百万円となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、水道用鋳鉄直管の売上高減少影響はあるものの、製造原価の低減や子会社による売上総利益の改善等により、前年同期と比べ16百万円(前年同期比5.3%)増益で3億33百万円となりました。
② 樹脂管・ガス関連
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、子会社で行っているリサイクル事業の好調やガス用資材の販売、熊本の震災復興に伴う出荷・荷役業務(倉庫業)が増加したことにより、前年同期と比べ28百万円(前年同期比2.0%)増収し、14億51百万円となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、売上高増加影響と、固定費を中心としたコスト削減により、前年同期と比べ56百万円(前年同期比32.1%)増益で2億33百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による金融緩和政策を背景として、企業収益や雇用情勢の改善が続いており、緩やかな回復基調を維持しているものの、中国経済の景気減速懸念や英国のEU離脱問題等の影響により、景気の先行き不透明感は高まっております。
当社グループを取りまく環境は、主力である水道用鋳鉄管類につきましては、全国的には大口径管の需要増加はあるものの、地方自治体の厳しい財政状況及び工事労働者不足等は継続しており、当社製造可能管においては、低水準で推移いたしました。
このような環境のなか当社グループは、昨年度に引き続き「鋳鉄管等コア事業の収益力強化」、「技術競争力の向上」及び「経営環境の変化に耐えうる財務体力の強化」に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、主力である水道用鋳鉄直管の販売量が減少したものの、販売子会社を含め水道用異形管・付属品の販売増及び子会社のリサイクル事業が好調に推移したため、107億47百万円とほぼ前年同期並みとなりました。
一方、損益につきましては、水道用鋳鉄直管の売上高減少影響はあるものの、製造原価の低減や子会社による売上総利益の改善等により、営業利益は前年同期と比べ74百万円(前年同期比15.4%)増加し、5億58百万円となりました。
経常利益につきましては、営業外費用において、シンジケートローン(金融機関集約による資金調達の効率化)の手数料15百万円を計上したものの、営業利益増加影響が大きく、前年同期と比べ65百万円(前年同期比13.4%)増加し、5億57百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、経常利益の増加影響により、前年同期と比べ54百万円(前年同期比18.1%)増加し、3億54百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ダクタイル鋳鉄関連
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、子会社を含め水道用異形管・付属品の販売が増加したものの、主力である水道用鋳鉄直管の販売量が減少したことにより、前年同期と比べ29百万円(前年同期比0.3%)減収し、92億96百万円となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、水道用鋳鉄直管の売上高減少影響はあるものの、製造原価の低減や子会社による売上総利益の改善等により、前年同期と比べ16百万円(前年同期比5.3%)増益で3億33百万円となりました。
② 樹脂管・ガス関連
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、子会社で行っているリサイクル事業の好調やガス用資材の販売、熊本の震災復興に伴う出荷・荷役業務(倉庫業)が増加したことにより、前年同期と比べ28百万円(前年同期比2.0%)増収し、14億51百万円となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、売上高増加影響と、固定費を中心としたコスト削減により、前年同期と比べ56百万円(前年同期比32.1%)増益で2億33百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。