昭和12年10月 | 東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に設立、資本金48万円。 |
昭和14年2月 | 社名を東洋精工業株式会社と変更、内燃機関用ピストン及びピストンリングを製造。 |
昭和24年12月 | ガス、水道用鋳鉄管(立型鋳鉄管)の製造を開始。 |
昭和27年3月 | 東京営業所を開設。 |
昭和29年9月 | 遠心力砂型鋳鉄管の製造開始。 |
昭和35年1月 | 社名を日本鋳鉄管株式会社と変更、資本金1億5,000万円。 |
昭和37年1月 | 本社を東京に移す。 |
昭和37年7月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
昭和38年5月 | ダクタイル鋳鉄管(大口径管)の製造を開始。 |
昭和40年12月 | 建設業法による大臣登録の認可を受ける。 |
昭和42年4月 | 中部支社(名古屋市)を開設。 |
昭和44年7月 | 東北支社(仙台市)を開設。 |
昭和51年1月 | 北海道支社(札幌市)を開設。 |
昭和53年6月 | 倉庫業務、運送業務を開始。 |
昭和56年5月 | 工場を埼玉県久喜市菖蒲町へ全面移転。 |
昭和61年3月 | 鉄蓋工場(埼玉県久喜市)を買収し、製造を開始。 |
平成元年8月 | 多目的鋳造設備を導入。 |
平成5年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
平成8年3月 | 第1回無担保転換社債(調達資金30億円)の発行。 |
平成9年4月 | 日鋳商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)。 |
平成10年1月 | レジンコンクリート管の製造を開始。 |
平成10年8月 | ポリエチレン管の製造を開始。 |
平成12年9月 | 九州支社(福岡市)を開設。 |
平成13年11月 | 日鋳サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
平成15年4月 | エンジニアリング事業を開始。 |
平成16年1月 | 株式会社鶴見工材センターを設立(現・連結子会社)。 |
平成18年2月 | 利根鉄工株式会社の株式を取得(現・連結子会社)。 |
平成21年10月 | 本社を埼玉県久喜市菖蒲町の工場へ全面移転。 |
平成21年11月 | 東京事務所(本店)を開設。 |