有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)
※7.減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
①減損損失を認識した資産
②グルーピングの方法
当社グループは継続的に収支の把握を行っている工場単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
③減損損失の認識に至った経緯及び回収可能価額の算定
㈱アーレスティ東海工場は、稼働率の低下等により、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価額及び動産評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
㈱アーレスティ東松山工場は、工場閉鎖に伴い将来使用見込みの無い処分予定資産並びに現時点で合理的な使用計画が見込めない資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため、備忘価額により算定しています。
アーレスティウイルミントンCORP.は、収益面での改善が遅れていることから米国会計基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価及び動産評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
タイアーレスティダイCO.,LTD.は、稼働率の低下等により、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額はタイ国が公表している評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
①減損損失を認識した資産
(注)「合肥阿雷斯提汽車配件有限公司」には、連結損益計算書の「中国事業関連損失」に含まれている量産計画が中止となったダイカスト製品に係る金型を含む有形固定資産の減損損失330百万円を合算して記載しております。
②グルーピングの方法
当社グループは継続的に収支の把握を行っている工場単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
③減損損失の認識に至った経緯及び回収可能価額の算定
当社東海工場は、稼働率の低下が継続していることにより、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産及び稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物298百万円、機械装置及び運搬具656百万円、工具、器具及び備品40百万円、建設仮勘定4百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、遊休資産においては他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定し、事業用資産においては不動産鑑定評価額及び動産評価額に基づいて算定しております。
国内連結子会社3社は、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品10百万円、建設仮勘定3百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。
アーレスティウイルミントンCORP.は、収益面での改善が遅れていることから、米国会計基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品31百万円、建設仮勘定239百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、不動産鑑定評価及び動産評価額に基づいて算定しております。
アーレスティメヒカーナS.A. de C.V.は、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品302百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。
広州阿雷斯提汽車配件有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。加えて、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具2,817百万円、工具、器具及び備品904百万円、建設仮勘定297百万円であります。なお、回収可能価額は、遊休資産においては正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。事業用資産においては使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。
合肥阿雷斯提汽車配件有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。加えて、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物69百万円、機械装置及び運搬具3,590百万円、工具、器具及び備品858百万円、建設仮勘定449百万円、その他28百万円であります。なお、回収可能価額は、遊休資産においては正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。事業用資産においては使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。
阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具106百万円、工具、器具及び備品13百万円、その他7百万円であります。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
①減損損失を認識した資産
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| (株)アーレスティ 東海工場 (愛知県豊橋市) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 266 |
| 機械装置及び運搬具 | 581 | ||
| 工具、器具及び備品 | 62 | ||
| (株)アーレスティ 東松山工場 (埼玉県比企郡滑川町) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 20 |
| 機械装置及び運搬具 | 111 | ||
| 工具、器具及び備品 | 29 | ||
| 建設仮勘定 | 9 | ||
| 無形固定資産 | 1 | ||
| アーレスティ ウイルミントンCORP. (アメリカ合衆国オハイオ州) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 24 |
| 機械装置及び運搬具 | 853 | ||
| 工具、器具及び備品 | 55 | ||
| リース資産 | 6 | ||
| 建設仮勘定 | 227 | ||
| タイアーレスティダイCO.,LTD. (タイアユタヤ) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 28 |
| 機械装置及び運搬具 | 83 | ||
| 工具、器具及び備品 | 9 | ||
| リース資産 | 2 | ||
| 無形固定資産 | 3 | ||
| 合計 | 2,378 | ||
②グルーピングの方法
当社グループは継続的に収支の把握を行っている工場単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
③減損損失の認識に至った経緯及び回収可能価額の算定
㈱アーレスティ東海工場は、稼働率の低下等により、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価額及び動産評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
㈱アーレスティ東松山工場は、工場閉鎖に伴い将来使用見込みの無い処分予定資産並びに現時点で合理的な使用計画が見込めない資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため、備忘価額により算定しています。
アーレスティウイルミントンCORP.は、収益面での改善が遅れていることから米国会計基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価及び動産評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
タイアーレスティダイCO.,LTD.は、稼働率の低下等により、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、回収可能価額はタイ国が公表している評価額に基づいた正味売却価額を使用しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
①減損損失を認識した資産
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| (株)アーレスティ 東海工場 (愛知県豊橋市) | 事業用資産 遊休資産 | 建物及び構築物 | 999 |
| 機械装置及び運搬具 等 | |||
| 国内連結子会社3社 (山形県西置賜郡白鷹町他) | 遊休資産 | 工具、器具及び備品 | 14 |
| 建設仮勘定 等 | |||
| アーレスティ ウイルミントンCORP. (アメリカ合衆国オハイオ州) | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 270 |
| 建設仮勘定 等 | |||
| アーレスティメヒカーナ S.A. de C.V. (メキシコ合衆国サカテカス州) | 遊休資産 | 工具、器具及び備品 | 302 |
| 広州阿雷斯提 汽車配件有限公司 (中華人民共和国広東省) | 事業用資産 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 4,019 |
| 工具、器具及び備品 等 | |||
| 合肥阿雷斯提 汽車配件有限公司 (中華人民共和国安徽省) | 事業用資産 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 4,996 |
| 工具、器具及び備品 等 | |||
| 阿雷斯提精密模具 (広州)有限公司 (中華人民共和国広東省) | 事業用資産 | 機械装置及び運搬具 | 127 |
| 工具、器具及び備品 等 | |||
| 合計 | 10,730 | ||
(注)「合肥阿雷斯提汽車配件有限公司」には、連結損益計算書の「中国事業関連損失」に含まれている量産計画が中止となったダイカスト製品に係る金型を含む有形固定資産の減損損失330百万円を合算して記載しております。
②グルーピングの方法
当社グループは継続的に収支の把握を行っている工場単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
③減損損失の認識に至った経緯及び回収可能価額の算定
当社東海工場は、稼働率の低下が継続していることにより、当初想定していた収益が見込めなくなった一部の事業用資産及び稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物298百万円、機械装置及び運搬具656百万円、工具、器具及び備品40百万円、建設仮勘定4百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、遊休資産においては他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定し、事業用資産においては不動産鑑定評価額及び動産評価額に基づいて算定しております。
国内連結子会社3社は、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品10百万円、建設仮勘定3百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。
アーレスティウイルミントンCORP.は、収益面での改善が遅れていることから、米国会計基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品31百万円、建設仮勘定239百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、不動産鑑定評価及び動産評価額に基づいて算定しております。
アーレスティメヒカーナS.A. de C.V.は、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、工具、器具及び備品302百万円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。
広州阿雷斯提汽車配件有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。加えて、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具2,817百万円、工具、器具及び備品904百万円、建設仮勘定297百万円であります。なお、回収可能価額は、遊休資産においては正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。事業用資産においては使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。
合肥阿雷斯提汽車配件有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。加えて、受注量の変動等により稼働しなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物69百万円、機械装置及び運搬具3,590百万円、工具、器具及び備品858百万円、建設仮勘定449百万円、その他28百万円であります。なお、回収可能価額は、遊休資産においては正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であるため備忘価額により算定しております。事業用資産においては使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。
阿雷斯提精密模具(広州)有限公司は、中国市場の急速な電動化シフトによる競争激化に伴い収益性が低下したことから、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施しました。その結果、保有する事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具106百万円、工具、器具及び備品13百万円、その他7百万円であります。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.0%~13.0%で割り引いて算定しております。