繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 366億9000万
- 2020年3月31日 -14.71%
- 312億9400万
- 2021年3月31日 +59.77%
- 499億9800万
- 2022年3月31日 +30.14%
- 650億6800万
- 2023年3月31日 +35.08%
- 878億9500万
- 2024年3月31日 +54.85%
- 1361億300万
個別
- 2019年3月31日
- 86億6100万
- 2020年3月31日 -32.03%
- 58億8700万
- 2021年3月31日 +72.63%
- 101億6300万
- 2022年3月31日 -0.32%
- 101億3000万
- 2023年3月31日 +18.55%
- 120億900万
- 2024年3月31日 +1.98%
- 122億4700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/26 15:43
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(表示方法の変更)前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 20,746 27,016 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △16,348 △22,629 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/26 15:43
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 100,416 116,285 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △49,230 △84,556 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は、主に年金資産の時価上昇に伴う退職給付に係る資産の増加に加え、保有株式の時価上昇に伴う投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べ352,389百万円増加し、4,365,397百万円となりました。2024/06/26 15:43
当連結会計年度末の負債合計は、借入金減少の一方で、社債や繰延税金負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ31,320百万円増加し、1,933,509百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、配当金支払の一方で、親会社株主に帰属する当期純利益の計上や為替換算調整勘定及び退職給付に係る調整累計額の増加などにより、前連結会計年度末に比べ321,069百万円増加し2,431,888百万円となりました。自己資本比率は50.6%と、前連結会計年度末対比3.3ポイント上昇しております。