有価証券報告書-第175期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)指標及び目標
[当社における具体的取り組み]
①多様な人財及び働き方の多様性
当社はキャリア採用(経験者採用)、障がい者雇用を積極的に実施し、多様な属性や異なる考えを取り入れることで組織の成長を加速させます。また、多様な人財が働きやすい環境の整備の一例として、2021年1月にテレワーク勤務規程、2023年1月に副業・兼業規程を制定いたしました。多様な働き方を設けることで、社員のエンゲージメントと生産性・創造性の向上に寄与いたします。
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。(障がい者雇用率を除く)
2.テレワーク勤務可能な従業員の労働日数を分母とし、テレワーク勤務を実施した日数を分子として実施率を算出しております。
3.21年度は新卒採用者数を絞り込んだ結果、キャリア採用者数の比率が高くなりました。
4.当社は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社である株式会社フジクラキューブを運営することでグループ一体として雇用促進を図っております。雇用率については、グループの取組結果を記載しています。
②キャリア形成に向けた支援
自律的なキャリア形成に向け、社員が自ら手を上げることで、自身のキャリア形成において必要な学習機会を得ることが出来る自発的な研修制度を設けております。
また、階層別のキャリアデザイン研修を開始したほか、昇格した企画専門職全員と人事部門の管理職がキャリア面談を実施し、社員が自律的にキャリアを考える契機とすることを目的とした取組みを進めております。
上記に加え、2017年から次世代、次々世代の経営者となり得る経営人財の継続的な輩出が、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に寄与するとの考えに立ち、選抜型の経営人財育成プログラムを実行しております。
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
③評価と処遇について
当社の人事制度においては職種と役割に応じた評価・報酬制度を導入しております。国籍、性別、新卒/キャリア入社等で、昇格や処遇に差を設けておりません。また、人事評価(考課)においてもエクイティ(公平性)を重視することで、社員各人が備えている能力を最大限発揮できる環境の整備に努めております。
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
2.男女の人事評価結果における差異は、発揮されている能力や行動特性を人財育成に活かすために評価している人事評価結果を数値換算した上で、男性の人事評価結果に対する女性の人事評価結果の割合を示しています。なお、本指標は、いわゆる総合職層である「企画専門職」および「管理職」を対象として集計しています。
④適所適材の配置
2016年より社員が自ら手を挙げて特定のポジションへの異動を申請することが出来るキャリアチャレンジ制度を導入しております。社員一人ひとりの自主性を促し、自律的な組織をつくることでイノベーションの創出につながることを期待しております。また、当社はグローバルに事業を展開していることから、各国、地域に根ざした商習慣を身に付ける必要性が高く、早期から海外駐在の経験等を積むことが出来る環境を備えており、グローバルで活躍できる人財の輩出に注力しております。
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
2.構造改革実施期間中につき募集を一時休止したことによる影響です。
3.2022年度の構造改革による人員構成の変化による影響です。
[当社における具体的取り組み]
①多様な人財及び働き方の多様性
当社はキャリア採用(経験者採用)、障がい者雇用を積極的に実施し、多様な属性や異なる考えを取り入れることで組織の成長を加速させます。また、多様な人財が働きやすい環境の整備の一例として、2021年1月にテレワーク勤務規程、2023年1月に副業・兼業規程を制定いたしました。多様な働き方を設けることで、社員のエンゲージメントと生産性・創造性の向上に寄与いたします。
| 項目 | 指標等 | 21年度実績 | 22年度実績 |
| ハラスメント | ・ハラスメント防止教育の受講率 | 96% | 99% |
| ワークライフバランス | ・従業員一人あたり月平均残業時間 | 16.8時間/月 | 21.6時間/月 |
| ・有給休暇取得率 | 57.3% | 64.3% | |
| ・テレワーク利用率 (注)2 | 59.6% | 54.4% | |
| ・男性の育児休業等取得率 | 27.0% | 56.1% | |
| ・副業・兼業申請者数 | - | 7名 | |
| 採用 | ・キャリア採用(経験者採用)比率 (注)3 | 41% | 25% |
| ・障がい者雇用率 (注)4 | 2.5% | 2.6% |
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。(障がい者雇用率を除く)
2.テレワーク勤務可能な従業員の労働日数を分母とし、テレワーク勤務を実施した日数を分子として実施率を算出しております。
3.21年度は新卒採用者数を絞り込んだ結果、キャリア採用者数の比率が高くなりました。
4.当社は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社である株式会社フジクラキューブを運営することでグループ一体として雇用促進を図っております。雇用率については、グループの取組結果を記載しています。
②キャリア形成に向けた支援
自律的なキャリア形成に向け、社員が自ら手を上げることで、自身のキャリア形成において必要な学習機会を得ることが出来る自発的な研修制度を設けております。
また、階層別のキャリアデザイン研修を開始したほか、昇格した企画専門職全員と人事部門の管理職がキャリア面談を実施し、社員が自律的にキャリアを考える契機とすることを目的とした取組みを進めております。
上記に加え、2017年から次世代、次々世代の経営者となり得る経営人財の継続的な輩出が、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に寄与するとの考えに立ち、選抜型の経営人財育成プログラムを実行しております。
| 項目 | 指標等 | 21年度実績 | 22年度実績 |
| 人財育成 | ・自発的な研修受講/試験受験延べ人数(TOEIC等の試験受験,オンライン英会話/学習ツール・社外講習・通信教育の受講など) | 1,292名 | 1,233名 |
| ・キャリア面談の実績 | 110名 | 85名 |
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
③評価と処遇について
当社の人事制度においては職種と役割に応じた評価・報酬制度を導入しております。国籍、性別、新卒/キャリア入社等で、昇格や処遇に差を設けておりません。また、人事評価(考課)においてもエクイティ(公平性)を重視することで、社員各人が備えている能力を最大限発揮できる環境の整備に努めております。
| 項目 | 指標等 | 21年度実績 | 22年度実績 | |
| Diversity, Equity & Inclusion (DE&I) | ・女性管理職比率 | 3.9% | 3.9% | |
| ・男女の人事評価結果における差異(注)2 | (企画専門職) | 98.1% | 97.7% | |
| (管理職) | 103.3% | 102.5% | ||
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
2.男女の人事評価結果における差異は、発揮されている能力や行動特性を人財育成に活かすために評価している人事評価結果を数値換算した上で、男性の人事評価結果に対する女性の人事評価結果の割合を示しています。なお、本指標は、いわゆる総合職層である「企画専門職」および「管理職」を対象として集計しています。
④適所適材の配置
2016年より社員が自ら手を挙げて特定のポジションへの異動を申請することが出来るキャリアチャレンジ制度を導入しております。社員一人ひとりの自主性を促し、自律的な組織をつくることでイノベーションの創出につながることを期待しております。また、当社はグローバルに事業を展開していることから、各国、地域に根ざした商習慣を身に付ける必要性が高く、早期から海外駐在の経験等を積むことが出来る環境を備えており、グローバルで活躍できる人財の輩出に注力しております。
| 項目 | 指標等 | 21年度実績 | 22年度実績 |
| 人財ポートフォリオ | ・キャリアチャレンジ(社内公募)の募集件数 | 3(注)2 | 56 |
| ・総合職に占める海外勤務割合(経験者数) | 24.7%(456名) | 21.1%(307名)(注)3 |
(注)1.各指標は、提出会社における実績であります。
2.構造改革実施期間中につき募集を一時休止したことによる影響です。
3.2022年度の構造改革による人員構成の変化による影響です。