四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(重要な後発事象)
当社および当社の連結子会社である北海製罐株式会社は、飲料用スチール空缶事業の廃止に伴い事業構造改革を実施しておりますが、この一環として、2023年2月8日開催の取締役会において、北海製罐株式会社が所有する固定資産の譲渡を決議しました。固定資産の譲渡および当該事業構造改革に伴い、特別利益および特別損失を計上する見込みとなりました。
記
Ⅰ 当社連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上
1.連結子会社の概要
2.譲渡の理由
北海製罐株式会社は、飲料用スチール空缶事業の廃止に伴い、資産効率の向上を目的として飲料用スチール缶の製造工場である岩槻工場および同工場内に所在する中央研究所を閉鎖し、その固定資産を譲渡することといたしました。
3.譲渡資産の概要
(注)1 譲渡価額、帳簿価額につきましては、譲渡先との協議により開示を控えさせていただきます。
2 北海製罐株式会社は、岩槻工場および中央研究所の設備の移設等を行うため、譲渡先との間で2年間の「土地一時使用賃貸借契約」を締結する予定です。なお、建物につきましては当該一時使用の終了時に、譲渡先に対して無償譲渡する予定です。
4.譲渡先の概要
譲渡先は国内の事業法人ですが、譲渡先との守秘義務により詳細につきましては開示を控えさせていただきます。なお、譲渡先と当社の間には、特筆すべき資本関係、人的関係及び取引関係はなく、譲渡先は当社の関連当事者には該当しておりません。
5.譲渡の日程
取締役会決議日 2023年2月8日
売買契約締結日 2023年2月8日
固定資産引渡日 2023年3月15日(予定)
建物無償譲渡日 2025年3月末(予定)
6.当該事象の損益に与える影響額
当該固定資産の譲渡により、2023年3月期第4四半期連結会計期間において、固定資産売却益として約82億円の特別利益を計上する見込みです。
Ⅱ 当社連結子会社における事業構造改革の実施に伴う特別損失の計上
1.特別損失の内容
(1)前記北海製罐株式会社における固定資産の譲渡に伴い今後発生する建物および設備の解体・撤去費用および除却損等 約14億円
(2)飲料用スチール空缶事業の廃止に伴う残資材等の廃棄損 約5億円
(3)早期希望退職制度の実施に伴う制度利用者(89名)に係る割増退職金等の費用 約10億円
2.当該事象の損益に与える影響額
2023年3月期第4四半期連結会計期間において、事業構造改革費用として約30億円の特別損失を計上する見込みです。
当社および当社の連結子会社である北海製罐株式会社は、飲料用スチール空缶事業の廃止に伴い事業構造改革を実施しておりますが、この一環として、2023年2月8日開催の取締役会において、北海製罐株式会社が所有する固定資産の譲渡を決議しました。固定資産の譲渡および当該事業構造改革に伴い、特別利益および特別損失を計上する見込みとなりました。
記
Ⅰ 当社連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上
1.連結子会社の概要
| 名称 | 北海製罐株式会社 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 (登記上の本店所在地 北海道小樽市色内三丁目1番1号) |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 池田 孝資 |
| 事業内容 | 各種缶、容器の製造販売等 |
| 資本金 | 3,000百万円 |
2.譲渡の理由
北海製罐株式会社は、飲料用スチール空缶事業の廃止に伴い、資産効率の向上を目的として飲料用スチール缶の製造工場である岩槻工場および同工場内に所在する中央研究所を閉鎖し、その固定資産を譲渡することといたしました。
3.譲渡資産の概要
| 資産内容および所在地 | 譲渡益 | 現況 |
| 土地 約50,000㎡ 埼玉県さいたま市岩槻区鹿室770番1 等 建物 岩槻工場および中央研究所 等 約47,000㎡ | 約82億円 (注)1 | 岩槻工場および中央研究所として使用(注)2 |
(注)1 譲渡価額、帳簿価額につきましては、譲渡先との協議により開示を控えさせていただきます。
2 北海製罐株式会社は、岩槻工場および中央研究所の設備の移設等を行うため、譲渡先との間で2年間の「土地一時使用賃貸借契約」を締結する予定です。なお、建物につきましては当該一時使用の終了時に、譲渡先に対して無償譲渡する予定です。
4.譲渡先の概要
譲渡先は国内の事業法人ですが、譲渡先との守秘義務により詳細につきましては開示を控えさせていただきます。なお、譲渡先と当社の間には、特筆すべき資本関係、人的関係及び取引関係はなく、譲渡先は当社の関連当事者には該当しておりません。
5.譲渡の日程
取締役会決議日 2023年2月8日
売買契約締結日 2023年2月8日
固定資産引渡日 2023年3月15日(予定)
建物無償譲渡日 2025年3月末(予定)
6.当該事象の損益に与える影響額
当該固定資産の譲渡により、2023年3月期第4四半期連結会計期間において、固定資産売却益として約82億円の特別利益を計上する見込みです。
Ⅱ 当社連結子会社における事業構造改革の実施に伴う特別損失の計上
1.特別損失の内容
(1)前記北海製罐株式会社における固定資産の譲渡に伴い今後発生する建物および設備の解体・撤去費用および除却損等 約14億円
(2)飲料用スチール空缶事業の廃止に伴う残資材等の廃棄損 約5億円
(3)早期希望退職制度の実施に伴う制度利用者(89名)に係る割増退職金等の費用 約10億円
2.当該事象の損益に与える影響額
2023年3月期第4四半期連結会計期間において、事業構造改革費用として約30億円の特別損失を計上する見込みです。