営業利益又は営業損失（△）
連結
- 2010年6月30日
- 80億9200万
- 2011年6月30日 -64.87%
- 28億4300万
- 2012年6月30日 +194.51%
- 83億7300万
- 2013年6月30日 -9.22%
- 76億100万
- 2014年6月30日 +6.88%
- 81億2400万
- 2015年6月30日 +0.84%
- 81億9200万
- 2016年6月30日 +3.3%
- 84億6200万
- 2017年6月30日 +10.9%
- 93億8400万
- 2018年6月30日 -3.01%
- 91億200万
- 2019年6月30日 -70.29%
- 27億400万
- 2020年6月30日
- -103億2500万
- 2021年6月30日
- 61億6400万
- 2022年6月30日 -3.28%
- 59億6200万
- 2023年6月30日 -17.14%
- 49億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (注)1 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額3,526百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/08/10 15:39
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しており、調整額はございません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しており、調整額はございません。2023/08/10 15:39
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- もう一方の主要な事業分野であります情報通信関連市場につきましては、HDD(ハードディスクドライブ)の世界生産台数が前年同期比で減少し、当社の主力製品でありますサスペンションの総需要は減少しました。2023/08/10 15:39
以上のような経営環境のもと、売上高は179,293百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は4,940百万円(前年同期比17.1%減)、経常利益は10,285百万円(前年同期比16.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,151百万円(前年同期比16.8%減)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりです。