有価証券報告書-第221期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(重要な後発事象)
1 子会社株式の譲渡
当社は、2020年6月26日開催の取締役会において、当社連結子会社である東京製綱海外事業投資株式会社並びにその100%中国子会社である東京製綱(常州)有限公司を、中国の大連光伸企業集団有限公司に譲渡することを決議しました。
(1) 株式譲渡の理由
中国でスチールコード事業を展開している当社連結子会社 東京製綱(常州)有限公司においては、市場環境の変化に伴いタイヤコード並びに太陽光発電向けシリコンインゴッド切断用極細ワイヤの売上が減少したことに加え、新型コロナウィルスの影響で更に受注が減少しております。今後の見通しにおいても、受注回復による安定操業再開の目途が立たないことから、今般、中国でのスチールコード事業を継続することは困難であるとの判断に至り、同社への直接出資会社である当社連結子会社 東京製綱海外事業投資株式会社の全株式を大連光伸企業集団有限公司に譲渡することといたしました。
なお、同社は2020年5月をもって工場稼働を停止しております。
(2) 譲渡する相手会社の名称:大連光伸企業集団有限公司
(3) 譲渡の時期:2020年7月31日(予定)
(4) 当該子会社等の名称、事業内容及び会社との取引内容
① 名称 :東京製綱海外事業投資株式会社
② 事業の内容 :海外事業(東京製綱(常州)有限公司)への投資
③ 会社との取引内容 :記載すべき事項はありません。
① 名称 :東京製綱(常州)有限公司(東京製綱海外事業投資株式会社100%子会社)
② 事業の内容 :スチールコードの製造販売
③ 会社との取引内容 :当社は当該会社に製造技術支援及び設備資金の援助をしております。
(5) 譲渡する株式の数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
東京製綱海外事業投資株式会社
① 譲渡株式数 :17,450株(議決権所有割合 100.0%)
② 譲渡価額 :契約上の守秘義務により非公開とさせて頂きます。
③ 譲渡損益 :売却時点の当該子会社の純資産額が未確定であること、譲渡予定日までの為替相場の変動の影響を受けることから現在精査中でありますが、2020年3月期において必要な会計処理は実施済みであります。
④ 譲渡後の持分比率 :-%
(6) 譲渡する子会社が含まれている報告セグメントの名称
スチールコード関連セグメント
2 セグメント区分の変更
当社は、2020年3月23日開催の取締役会において、事業部門組織を一部変更することを決議し、同年4月1日付で実施いたしました。
これまで、「その他」セグメントに含まれていた「産業機械事業」「粉末冶金事業」については、ともに産業機械の装置・工具を製造しており、ニッチな分野ながら際立った製造技術を有し、国内外から多様なニーズがある事業として伸長しており、更なる市場開拓、製造技術の革新を企図し「産業機械関連」セグメントとして区分いたしました。また、「石油事業」については、多様なエネルギーの取扱いを始めていること、BtoCの事業であることが、現状、発電事業や商業施設を運用している「不動産事業」と事業戦略やマーケティングの面でシナジーが期待でき、「不動産関連」セグメントに移管し、「エネルギー不動産関連」セグメントと改称いたしました。
なお、変更後のセグメント区分による当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 調整額は以下のとおりであります。
セグメント資産の調整額1,438百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,651百万円が含まれております。全社資産の金額は、当社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
1 子会社株式の譲渡
当社は、2020年6月26日開催の取締役会において、当社連結子会社である東京製綱海外事業投資株式会社並びにその100%中国子会社である東京製綱(常州)有限公司を、中国の大連光伸企業集団有限公司に譲渡することを決議しました。
(1) 株式譲渡の理由
中国でスチールコード事業を展開している当社連結子会社 東京製綱(常州)有限公司においては、市場環境の変化に伴いタイヤコード並びに太陽光発電向けシリコンインゴッド切断用極細ワイヤの売上が減少したことに加え、新型コロナウィルスの影響で更に受注が減少しております。今後の見通しにおいても、受注回復による安定操業再開の目途が立たないことから、今般、中国でのスチールコード事業を継続することは困難であるとの判断に至り、同社への直接出資会社である当社連結子会社 東京製綱海外事業投資株式会社の全株式を大連光伸企業集団有限公司に譲渡することといたしました。
なお、同社は2020年5月をもって工場稼働を停止しております。
(2) 譲渡する相手会社の名称:大連光伸企業集団有限公司
(3) 譲渡の時期:2020年7月31日(予定)
(4) 当該子会社等の名称、事業内容及び会社との取引内容
① 名称 :東京製綱海外事業投資株式会社
② 事業の内容 :海外事業(東京製綱(常州)有限公司)への投資
③ 会社との取引内容 :記載すべき事項はありません。
① 名称 :東京製綱(常州)有限公司(東京製綱海外事業投資株式会社100%子会社)
② 事業の内容 :スチールコードの製造販売
③ 会社との取引内容 :当社は当該会社に製造技術支援及び設備資金の援助をしております。
(5) 譲渡する株式の数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
東京製綱海外事業投資株式会社
① 譲渡株式数 :17,450株(議決権所有割合 100.0%)
② 譲渡価額 :契約上の守秘義務により非公開とさせて頂きます。
③ 譲渡損益 :売却時点の当該子会社の純資産額が未確定であること、譲渡予定日までの為替相場の変動の影響を受けることから現在精査中でありますが、2020年3月期において必要な会計処理は実施済みであります。
④ 譲渡後の持分比率 :-%
(6) 譲渡する子会社が含まれている報告セグメントの名称
スチールコード関連セグメント
2 セグメント区分の変更
当社は、2020年3月23日開催の取締役会において、事業部門組織を一部変更することを決議し、同年4月1日付で実施いたしました。
これまで、「その他」セグメントに含まれていた「産業機械事業」「粉末冶金事業」については、ともに産業機械の装置・工具を製造しており、ニッチな分野ながら際立った製造技術を有し、国内外から多様なニーズがある事業として伸長しており、更なる市場開拓、製造技術の革新を企図し「産業機械関連」セグメントとして区分いたしました。また、「石油事業」については、多様なエネルギーの取扱いを始めていること、BtoCの事業であることが、現状、発電事業や商業施設を運用している「不動産事業」と事業戦略やマーケティングの面でシナジーが期待でき、「不動産関連」セグメントに移管し、「エネルギー不動産関連」セグメントと改称いたしました。
なお、変更後のセグメント区分による当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | |||||
| 鋼索鋼線 関連 | スチール コード 関連 | 開発製品 関連 | 産業機械 関連 | エネルギー不動産関連 | ||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 27,266 | 9,717 | 15,810 | 4,269 | 6,025 | 63,090 | - | 63,090 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 202 | 210 | 11 | 109 | 708 | 1,242 | △1,242 | - |
| 計 | 27,468 | 9,927 | 15,822 | 4,379 | 6,734 | 64,332 | △1,242 | 63,090 |
| セグメント利益又は セグメント損失(△) | 1,411 | △1,660 | △255 | 316 | 507 | 319 | - | 319 |
| セグメント資産 | 39,775 | 11,302 | 20,876 | 3,787 | 7,839 | 83,581 | 1,438 | 85,019 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,390 | 163 | 665 | 199 | 161 | 2,580 | - | 2,580 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 149 | - | 2,172 | - | 2,321 | - | 2,321 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 2,263 | 607 | 388 | 293 | 344 | 3,898 | - | 3,898 |
(注) 調整額は以下のとおりであります。
セグメント資産の調整額1,438百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,651百万円が含まれております。全社資産の金額は、当社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。