営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 9億5700万
- 2011年6月30日 +68.97%
- 16億1700万
- 2012年6月30日 +48.79%
- 24億600万
- 2013年6月30日 -2.99%
- 23億3400万
- 2014年6月30日 +29.01%
- 30億1100万
- 2015年6月30日 +16.01%
- 34億9300万
- 2016年6月30日 +19.41%
- 41億7100万
- 2017年6月30日 +41.81%
- 59億1500万
- 2018年6月30日 -8.01%
- 54億4100万
- 2019年6月30日 -17.06%
- 45億1300万
- 2020年6月30日
- -13億3000万
- 2021年6月30日
- 27億3800万
- 2022年6月30日
- -9億5800万
- 2023年6月30日
- 31億5500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整は、セグメント間取引消去額・その他の調整額であります。2023/08/10 16:00
3.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、東邦興産(株)、当社の空調機器事業及び電子機器事業であります。
2.セグメント利益の調整は、セグメント間取引消去額・その他の調整額であります。
3.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/08/10 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- レス関連製品事業2023/08/10 16:00
プレス関連製品事業におきましては、半導体不足の影響が緩和し、国内や北米において、前年同期より物量が増加しました。これによりプレス関連製品事業全体での売上高は、658億1千6百万円、前年同期比201億3千9百万円の増収(44.1%増)となりました。利益面では、中国において、物量減少の影響を受けたものの、プレス関連製品事業全体では物量の増加により、セグメント利益(営業利益)は、21億7千6百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)14億8千2百万円)となりました。
② 定温物流関連事業