有価証券報告書-第109期(2025/04/01-2026/03/31)
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
① 減損損失を認識した資産グループ
② 減損損失に至った経緯
サンコール株式会社のサスペンション関連製品の生産設備について、2024年9月27日公表の「HDD用サスペンション事業の事業撤退及び早期希望退職者の募集に関するお知らせ」のとおり、HDD用サスペンション事業を将来に向けて継続・発展させていくことは難しいものと判断し、2025年3月末を目途とし、HDD用サスペンション事業から撤退することを決定いたしました。
このため、HDD用サスペンション事業については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失568百万円を特別損失として計上しております。
また、当社の連結子会社であるSUNCALL (Tianjin) Co.,Ltd.の自動車関連製品の生産設備について、需給環境の悪化に伴う売価下落や原材料価格の高騰によるコスト上昇等により収益性が低下し、投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失410百万円を特別損失に計上しております。
③ グルーピングの方法
当社グループは原則として、事業用資産については事業区分を基に概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとにグルーピングを行っております。
④ 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、対象資産は売却が見込めないため、零としております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
① 減損損失を認識した資産グループ
| 会社 | 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| サンコール株式会社 | 京都府京都市 | サスペンション関連製品の生産設備 | 建物及び構築物 | 0 |
| 機械装置及び運搬具 | 6 | |||
| リース資産 | 24 | |||
| 建設仮勘定 | 532 | |||
| その他有形固定資産 | 3 | |||
| 無形固定資産 | 1 | |||
| 合計 | 568 | |||
| SUNCALL (Tianjin) Co.,Ltd. | 中国天津 | 自動車関連製品の生産設備 | 建物及び構築物 | 56 |
| 機械装置及び運搬具 | 183 | |||
| リース資産 | 160 | |||
| その他有形固定資産 | 10 | |||
| 合計 | 410 | |||
② 減損損失に至った経緯
サンコール株式会社のサスペンション関連製品の生産設備について、2024年9月27日公表の「HDD用サスペンション事業の事業撤退及び早期希望退職者の募集に関するお知らせ」のとおり、HDD用サスペンション事業を将来に向けて継続・発展させていくことは難しいものと判断し、2025年3月末を目途とし、HDD用サスペンション事業から撤退することを決定いたしました。
このため、HDD用サスペンション事業については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失568百万円を特別損失として計上しております。
また、当社の連結子会社であるSUNCALL (Tianjin) Co.,Ltd.の自動車関連製品の生産設備について、需給環境の悪化に伴う売価下落や原材料価格の高騰によるコスト上昇等により収益性が低下し、投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失410百万円を特別損失に計上しております。
③ グルーピングの方法
当社グループは原則として、事業用資産については事業区分を基に概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとにグルーピングを行っております。
④ 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、対象資産は売却が見込めないため、零としております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。