有価証券報告書-第59期(平成30年3月16日-平成31年3月15日)
有報資料
当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。
当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、プラント関連の建設、補修のほか、東京オリンピックや都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて製品開発を展開し、市場へ投入してまいりました。
主な新製品としまして、ニッチ分野において、ベアリングをシャフトやハウジングに組み込むための挿入工具セットを発売しました。ベアリングに適したコマを選び、本体に組み込むだけで簡単に作業をすることが可能な製品となっています。この製品はお客様ニーズから生まれた製品でもあり需要を見込んでおります。
空調工具類においては、特許申請中のフレアリングツールを開発いたしました。位置決め機構のパーツにピンを採用することにより、従来のようにガイドを設ける必要がなく、フレア加工を簡単かつ正確に行うことができます。また製品自体の構造を簡素化した設計とすることにより製造コストの低減化を実現しました。
環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25kW/h)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20kW/h)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。
この他、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。
以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は74,459千円となりました。
なお、その他においては、特記すべき事項はありません。
当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、プラント関連の建設、補修のほか、東京オリンピックや都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて製品開発を展開し、市場へ投入してまいりました。
主な新製品としまして、ニッチ分野において、ベアリングをシャフトやハウジングに組み込むための挿入工具セットを発売しました。ベアリングに適したコマを選び、本体に組み込むだけで簡単に作業をすることが可能な製品となっています。この製品はお客様ニーズから生まれた製品でもあり需要を見込んでおります。
空調工具類においては、特許申請中のフレアリングツールを開発いたしました。位置決め機構のパーツにピンを採用することにより、従来のようにガイドを設ける必要がなく、フレア加工を簡単かつ正確に行うことができます。また製品自体の構造を簡素化した設計とすることにより製造コストの低減化を実現しました。
環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25kW/h)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20kW/h)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。
この他、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。
以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は74,459千円となりました。
なお、その他においては、特記すべき事項はありません。