- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 中間連結会計期間 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 15,092 | 30,060 | 46,058 | 62,045 |
| 税金等調整前中間(当期)(四半期) 純利益金額(百万円) | 96 | 536 | 902 | 763 |
(注)1.当社は、役員及び従業員向け株式報酬制度を導入しており、信託に残存する自社の株式は、「1株当たり中間(当期)(四半期)純利益又は1株当たり中間(当期)(四半期)純損失(△)」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2026/06/18 15:34- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「自動車関連等」は、主に自動車産業に対して、精密ばね、工業用ファスナー及び樹脂・金属を組み合わせた小型ユニット部品等を製造・販売しております。「医療機器」は、医療機関に対して、IVR(血管内治療)、内視鏡治療及び整形治療機器等を製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
2026/06/18 15:34- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日産自動車㈱ | 6,813 | 自動車関連等 |
(注)日産自動車グループへの
売上高を、当社が知り得る限り集約して記載しております。
2026/06/18 15:34- #4 事業の内容
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
(自動車関連等)
自動車関連等の主な製品は、工業用ファスナー(車の内装及び外装の結束具)及び精密ばねであり、当社が製造販売するほか、国内においては㈱パイオラックス エイチエフエス、㈱ピーエヌエス、㈱パイオラックス九州、㈱ケーアンドケーが製造を担当し、主に当社経由で日産自動車㈱、他の自動車会社及び関連会社、その他に販売しております。また、㈱ケーエッチケー販売は、当社より製品を仕入れ、国内の小口の得意先に対する販売を担当しております。海外においては、パイオラックス コーポレーションが米国ジョージア州で自動車部品を製造し、販売しております。英国ではパイオラックス リミテッドが英国ランカシャー州で自動車部品を製造し、販売しております。韓国ではパイオラックス株式会社が韓国仁川広域市で自動車部品を製造し、販売しております。タイ国ではパイオラックス(タイランド)リミテッドがタイ国ラヨン県で自動車部品を製造し、販売しております。中国では東莞百楽仕汽車精密配件有限公司が中国広東省で自動車部品を製造しており、武漢百楽仕汽車精密配件有限公司が中国湖北省で自動車部品を製造しており、百奥来仕(中国)投資有限公司が中国上海市で中国における販売拠点として活動しております。インド国ではパイオラックス インディア プライベート リミテッドがインド国アーンドラ・プラデーシュ州で自動車部品を製造し、販売しております。メキシコ国ではパイオラックス メキシカーナがメキシコ国ヌエボレオン州で自動車部品を製造しております。インドネシア共和国ではピーティー パイオラックス インドネシアがインドネシア共和国西ジャワ州で自動車部品を製造し、販売しております。なお、2025年10月1日付で㈱パイオラックス ビジネスサービスを㈱ケーエッチケー販売へ吸収分割し、当社へ吸収合併しております。
2026/06/18 15:34- #5 事業等のリスク
(1) 自動車産業の動向
当社グループの売上高は90%超が自動車産業向けで、特に日系自動車メーカーの生産・販売動向に大きく影響を受ける可能性があります。近年は電動化の加速と新興EVメーカーの台頭(中国等)、アジアでのEV普及、米国の関税・法規制等政策変更に伴う需要変動、各国における複数パワートレイン併存等、事業環境の構造変化が進展しています。併せて、原材料・物流・エネルギー等のコスト上昇が継続しており、当社の調達・収益性に影響を及ぼす可能性があります。
当社は、電動化・自動運転・カーボンニュートラル等が進展する中で、特に電動化による従来の燃料系・駆動系部品の中長期的な需要減少リスクを認識しております。これに対応するため、EV・HEV対応等成長領域への対応を強化してまいります。開発体制を再編し、各事業部に属していた開発部門を「商品開発本部」に統合し、全社横断で高付加価値商品の開発、ラインアップ拡充、市場投入を加速するとともに、生産技術の高度化や開発プロセスの最適化、デジタル活用により、開発スピードとコスト競争力の向上を図っております。
2026/06/18 15:34- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 自動車関連等 | 医療機器 | 合計 |
| 財又はサービスの種類別 | | | |
| 製商品の販売 | 58,178 | 5,172 | 63,351 |
| その他 | 0 | - | 0 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 58,178 | 5,172 | 63,351 |
| 地域別(※) | | | |
| 日本 | 22,485 | 4,421 | 26,907 |
| アジア | 18,168 | 599 | 18,768 |
| 北米 | 14,945 | 94 | 15,039 |
| その他 | 2,579 | 56 | 2,636 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 58,178 | 5,172 | 63,351 |
(※)地域別の収益は、顧客の所在地によっております。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
2026/06/18 15:34- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格に基づいております。2026/06/18 15:34 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、生産・販売体制を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「自動車関連等」及び「医療機器」の2つを報告セグメントとしております。
「自動車関連等」は、主に自動車産業に対して、精密ばね、工業用ファスナー及び樹脂・金属を組み合わせた小型ユニット部品等を製造・販売しております。「医療機器」は、医療機関に対して、IVR(血管内治療)、内視鏡治療及び整形治療機器等を製造・販売しております。
2026/06/18 15:34- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:百万円)
(注)1. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2. 国又は地域は、地理的近接度により区分しております。
3. 各区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。
アジア…中国・タイ国・韓国等
北 米…米国・メキシコ・カナダ
その他…英国・フランス・スペイン等2026/06/18 15:34 - #10 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 自動車関連等 | 2,543 | [589] |
| 医療機器 | 192 | [49] |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)であり、臨時従業員数(契約社員、嘱託社員、パートタイマー、アルバイトを含んでおります。)は、[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2026/06/18 15:34- #11 研究開発活動
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、744百万円であり、個別の研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次の通りであります。
(1) 自動車関連等
①精密ばね関連
2026/06/18 15:34- #12 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(注)1:主要株主:総議決権の10%以上を保有する株主のこと
2:主要な取引先:当社との取引額が当社連結売上高の2%以上を占める取引先のこと
3:主要な借入先(その他大口債権者):当社連結総資産の2%以上を占める借入先(大口債権者)のこと
2026/06/18 15:34- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度における売上高は62,045百万円(前期比2.1%減)、営業利益は1,470百万円(前期比38.3%減)、経常利益は1,453百万円(前期比57.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は21百万円の損失(前年同期は1,792百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2026/06/18 15:34- #14 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資は自動車関連等で6,529百万円、医療機器で60百万円の設備投資をいたしました。地域別には、国内関係で4,944百万円、海外関係で1,645百万円であります。また、所要資金は、自己資金によっております。
2026/06/18 15:34- #15 重要な契約等(連結)
(注) 上記については技術指導料として売上高の一定率を受けとることになっております。
(2)当社が現在締結している主要な技術援助・生産及び販売契約は次のとおりであります。
2026/06/18 15:34- #16 関係会社との取引に関する注記
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
| 関係会社への売上高 | | 関係会社からの仕入高 | | 受取配当金 | | 支払利息 |
| | |
2026/06/18 15:34- #17 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表注記事項「(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/18 15:34