繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 30万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 3442万
個別
- 2023年3月31日
- 321万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 9:05
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 評価性引当額が211,064千円増加しております。これは、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を91,750千円、将来減算一時差異等に係る評価性引当額を87,499千円、減損損失に係る評価性引当額を31,814千円追加的に認識したことに伴うものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 合計 133,544千円 58,588千円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,254千円 △2,277千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 9:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が245,433千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 合計 154,540千円 81,216千円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,254千円 △2,277千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ4千7百万円増加し、153億7千4百万円となりました。これは、主に現金及び預金が5千4百万円、売掛金が7千6百万円、棚卸資産が8千8百万円、未収入金が6千6百万円、退職給付に係る資産が5千2百万円増加した一方、受取手形が1億7百万円、有形固定資産が1億8千6百万円減少したことによるものと分析しております。2023/06/26 9:05
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億8千5百万円増加し、40億7千3百万円となりました。これは、主に借入金が4億3千8百万円、繰延税金負債が3千4百万円増加した一方、買掛金が4千2百万円、リース債務が2億7千9百万円減少したことによるものと分析しております。
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べて1億3千8百万円減少し、113億1百万円となりました。これは、主に為替換算調整勘定が3億1千9百万円増加した一方、利益剰余金が5億4千8百万円減少したことによるものと分析しております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/26 9:05
なお、繰延税金資産と繰延税金負債を相殺した金額を表示しております。前事業年度 当事業年度 繰延税金資産 80,649千円 -千円 繰延税金負債 -千円 3,214千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/26 9:05
なお、上記繰延税金資産及び繰延税金負債は納税主体ごとの相殺後の金額を表示しております。前連結会計年度 当連結会計年度 繰延税金資産 56,951千円 1,721千円 繰延税金負債 308千円 34,420千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報