有価証券報告書-第66期(2023/04/01-2024/03/31)
各指標に関する目標及び実績は次のとおりであります。なお、当社においては具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社で行われていないため、当社グループにおける記載が困難であることから、提出会社のものを記載しております。
a.熱ソムリエ対象資格 資格保有数
お客様へ最適な提案やトータルソリューションを実現できる人財として、熱の技術力や知識力の証であるエネルギー管理・電気・管工事・高圧ガスのすべての資格保有、さらにお客様とのコミュニケーションを深めて信頼関係を築ける従業員を「ミウラ熱ソムリエ」として認定し、報奨金と手当を支給する社内制度を設立しております。2024年3月末において8名の熱ソムリエが誕生し、活躍しております。さらに、熱ソムリエの予備軍となる「熱マスター」制度も同時に開始し、熱ソムリエへの足がかりとなる仕組みを構築しております。
当社では自社製品のメンテナンスだけでなく、お客様が必要としている「熱」を供給できる熱ソムリエの人財育成はとても重要であると認識しており、各種公的資格取得のための支援や対策講座や実習などを開設し、積極的に支援しております。
指標と目標
直近5か年の熱ソムリエ対象資格 資格保有数
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
b.研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの教育関連費用
当社では、職種毎の教育分科会の代表者及び経営層で構成する検討会で次年度の教育方針を毎年決定し、教育計画を策定・実施しております。当事業年度は「社員の働きがい(幸せ)」を教育方針に掲げ、取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことにより、研修の開催に制限もなくなり、新たな事業展開に必要な新しい技術・専門知識が修得できる研修をさらに充実させてまいります。
指標と目標
直近5か年の研修受講者数(延べ人数)及び社員1人当たりの教育関連費用
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 教育関連費用には、自社及び外部の研修や講習を受講するために要した費用及び資格取得に要した費用等も
含まれております。
c.女性管理職比率
女性従業員のキャリア育成について支援強化を継続しており、外部研修の受講奨励や女性技術者等の他社交流会による意識改革に取り組むとともに、役職者登用の拡大と育成強化を進めております。
近年では、従来の女性活躍領域を超えた社内公募制度の開始及び領域の拡大を実施し、活躍志向の人財発掘とキャリアアップ支援を強化しております。引き続き、主任・係長のジョブローテーションの推進、役員及び女性上位役職者参画によるオフサイトミーティングの開催並びにフィールドエンジニア職、営業職の採用及び教育等を通じて、課長候補者の計画的な拡充や個々の強みを活かした専門領域等における上位役職への登用に取り組んでまいります。
指標と目標
直前5か年の女性従業員数、女性役職者数及び比率
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 女性役職者比率は、当社の全役職者に対する女性の割合を記載しております。
3 女性係長相当職比率は、当社の全係長相当職に対する女性の割合を記載しております。
4 女性管理監督者比率は、当社の全管理監督者(課長以上)に対する女性の割合を記載しております。
d.有給休暇取得率
働き方改革の一環として有給休暇取得率の目標を2026年度末に80%以上と定め、有給休暇取得促進に取り組んでおります。当事業年度は、具体策として、計画有休の確実な取得、土日祝日と組み合わせた3連休・4連休の取得、メモリアル休暇(社員にとって大切な日の有給休暇利用)の取得を推進いたしました。
指標と目標
直近5か年の有給休暇取得率
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
e.従業員エンゲージメント
当事業年度より、当社独自の社員満足度調査から第三者調査会社にて組織状態を可視化できるエンゲージメント調査に変更し、実施いたしました。2029年度末までにスコア55を目標に、組織長を責任者として各職場にてアクションプランを策定し改善活動を開始しております。改善活動を通して会社と従業員が一緒になってモットーである「働きがい」を高め、成長できる組織風土づくりを推進してまいります。
指標と目標
直近5か年の従業員エンゲージメントスコア
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 株式会社リンクアンドモチベーション「モチベーションクラウド」によるエンゲージメントレーディングで
あります。エンゲージメントスコアとは、従業員の企業に対する愛着や相互理解、相思相愛度合いを数値化
した偏差値であります。「50」が全参加企業・組織の平均となります。
a.熱ソムリエ対象資格 資格保有数
お客様へ最適な提案やトータルソリューションを実現できる人財として、熱の技術力や知識力の証であるエネルギー管理・電気・管工事・高圧ガスのすべての資格保有、さらにお客様とのコミュニケーションを深めて信頼関係を築ける従業員を「ミウラ熱ソムリエ」として認定し、報奨金と手当を支給する社内制度を設立しております。2024年3月末において8名の熱ソムリエが誕生し、活躍しております。さらに、熱ソムリエの予備軍となる「熱マスター」制度も同時に開始し、熱ソムリエへの足がかりとなる仕組みを構築しております。
当社では自社製品のメンテナンスだけでなく、お客様が必要としている「熱」を供給できる熱ソムリエの人財育成はとても重要であると認識しており、各種公的資格取得のための支援や対策講座や実習などを開設し、積極的に支援しております。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 熱ソムリエ対象資格 資格保有数 | 2026年度末に2021年度末と比較して対象資格保有数を30%以上増加 | |
直近5か年の熱ソムリエ対象資格 資格保有数
| 2020年 3月31日 | 2021年 3月31日 | 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | ||
| 熱ソムリエ対象資格 資格保有数 | (個) | 1,139 | 1,199 | 1,233 | 1,384 | 1,597 |
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
b.研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの教育関連費用
当社では、職種毎の教育分科会の代表者及び経営層で構成する検討会で次年度の教育方針を毎年決定し、教育計画を策定・実施しております。当事業年度は「社員の働きがい(幸せ)」を教育方針に掲げ、取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことにより、研修の開催に制限もなくなり、新たな事業展開に必要な新しい技術・専門知識が修得できる研修をさらに充実させてまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの 教育関連費用 | 教育を通し、当社の強みである「技術・生産力」「営業・販売力」「メンテナンス力」の総合力や専門性を発揮できる人財、海外における事業展開を支えるグローバル人財、自ら考えてチャレンジできる人財の育成を図ります。 | |
直近5か年の研修受講者数(延べ人数)及び社員1人当たりの教育関連費用
| 2020年 3月31日 | 2021年 3月31日 | 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | ||
| 研修受講者数(延べ人数) | (名) | 5,091 | 1,638 | 3,033 | 3,971 | 4,067 |
| 社員1人当たりの教育関連費用 | (千円) | 86 | 47 | 55 | 75 | 84 |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 教育関連費用には、自社及び外部の研修や講習を受講するために要した費用及び資格取得に要した費用等も
含まれております。
c.女性管理職比率
女性従業員のキャリア育成について支援強化を継続しており、外部研修の受講奨励や女性技術者等の他社交流会による意識改革に取り組むとともに、役職者登用の拡大と育成強化を進めております。
近年では、従来の女性活躍領域を超えた社内公募制度の開始及び領域の拡大を実施し、活躍志向の人財発掘とキャリアアップ支援を強化しております。引き続き、主任・係長のジョブローテーションの推進、役員及び女性上位役職者参画によるオフサイトミーティングの開催並びにフィールドエンジニア職、営業職の採用及び教育等を通じて、課長候補者の計画的な拡充や個々の強みを活かした専門領域等における上位役職への登用に取り組んでまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 女性管理監督者比率 | 2027年度末に4.5%以上 | |
直前5か年の女性従業員数、女性役職者数及び比率
| 2020年 3月31日 | 2021年 3月31日 | 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | ||
| 女性従業員 | (名) | 781 | 797 | 801 | 796 | 824 |
| 女性従業員比率 | (%) | 24.5 | 24.6 | 24.3 | 24.2 | 24.7 |
| 女性役職者 | (名) | 255 | 276 | 295 | 320 | 327 |
| 女性役職者比率 | (%) | 14.4 | 15.2 | 15.6 | 16.5 | 16.7 |
| うち係長相当職 | (名) | 23 | 28 | 29 | 30 | 28 |
| 女性係長相当職比率 | (%) | 9.9 | 11.0 | 10.7 | 10.9 | 10.4 |
| うち管理監督者(課長以上) | (名) | 16 | 16 | 19 | 22 | 23 |
| 女性管理監督者比率 | (%) | 2.7 | 2.6 | 2.9 | 3.3 | 3.4 |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 女性役職者比率は、当社の全役職者に対する女性の割合を記載しております。
3 女性係長相当職比率は、当社の全係長相当職に対する女性の割合を記載しております。
4 女性管理監督者比率は、当社の全管理監督者(課長以上)に対する女性の割合を記載しております。
d.有給休暇取得率
働き方改革の一環として有給休暇取得率の目標を2026年度末に80%以上と定め、有給休暇取得促進に取り組んでおります。当事業年度は、具体策として、計画有休の確実な取得、土日祝日と組み合わせた3連休・4連休の取得、メモリアル休暇(社員にとって大切な日の有給休暇利用)の取得を推進いたしました。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 有給休暇取得率 | 2026年度末に80%以上 | |
直近5か年の有給休暇取得率
| 2020年 3月31日 | 2021年 3月31日 | 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | ||
| 有給休暇取得率 | (%) | 66.1 | 72.1 | 64.9 | 82.1 | 70.0 |
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
e.従業員エンゲージメント
当事業年度より、当社独自の社員満足度調査から第三者調査会社にて組織状態を可視化できるエンゲージメント調査に変更し、実施いたしました。2029年度末までにスコア55を目標に、組織長を責任者として各職場にてアクションプランを策定し改善活動を開始しております。改善活動を通して会社と従業員が一緒になってモットーである「働きがい」を高め、成長できる組織風土づくりを推進してまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 従業員エンゲージメントスコア | 2029年度末にスコア55以上 | |
直近5か年の従業員エンゲージメントスコア
| 2020年 3月31日 | 2021年 3月31日 | 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | ||
| 従業員エンゲージメントスコア | - | - | - | - | 49.6 | |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 株式会社リンクアンドモチベーション「モチベーションクラウド」によるエンゲージメントレーディングで
あります。エンゲージメントスコアとは、従業員の企業に対する愛着や相互理解、相思相愛度合いを数値化
した偏差値であります。「50」が全参加企業・組織の平均となります。