有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)
各指標に関する目標及び実績は次のとおりであります。なお、当社においては具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属するすべての会社で行われていないため、当社グループにおける記載が困難であることから、提出会社のものを記載しております。
a.熱ソムリエ対象資格 資格保有数
当社では、お客様の課題に応じた最適な提案を行い、トータルソリューションの提供を担う人財の育成を目的として、熱に関する技術・知識を備え、かつお客様とのコミュニケーションを通じて信頼関係を構築できる従業員を「熱ソムリエ」として認定する社内制度を設けております。
熱ソムリエは、エネルギー管理、電気、管工事、高圧ガスに関わる資格を有し、お客様との対話を通じて信頼関係を築く力を備えた従業員を対象としており、認定者には報奨金及び手当を支給しております。当事業年度は新たに8名を熱ソムリエに認定し、期末時点で22名が活躍しております。
また、候補者を育成する「熱マスター」制度を設け、段階的な人財育成の仕組みを構築しております。
当社は、自社製品のメンテナンスにとどまらず、お客様が必要とする熱エネルギーを提供できる「熱ソムリエ」の育成が重要であると考えており、各種公的資格の取得支援や対策講座、実習等を通じて、従業員の専門性向上を図っております。
指標と目標
直近5か年の熱ソムリエ対象資格 資格保有数
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
b.研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの教育関連費用
当社では、職種毎の教育分科会の代表者及び経営層で構成する検討会で次年度の教育方針を毎年決定し、教育計画を策定・実施しております。当事業年度は「10万機器とつながる“まるごとメンテナンスサービス”を成功させるための土台作り」を教育方針に掲げ、取り組んでまいりました。今後も商品やサービスを通じてお客様とのつながりを大切にし、よりお客様に省エネ・環境保全で貢献できる技術力とサービス力を修得できる研修を充実させてまいります。
指標と目標
直近5か年の研修受講者数(延べ人数)及び社員1人当たりの教育関連費用
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 教育関連費用には、自社及び外部の研修や講習を受講するために要した費用及び資格取得に要した費用等も含まれております。
c.女性管理職比率
女性従業員のキャリア育成に関する支援強化を継続しており、活躍が期待される女性管理職候補者(係長クラス)を対象に、2023年度から2025年度にかけて3年間の「女性管理職候補者研修」を実施いたしました。2026年度は、その対象を主任・副主任層に展開し、管理職パイプラインのさらなる強化を図る予定であります。
近年では、女性従業員が活躍できる領域を拡大するために、フィールドエンジニア職や営業職への女性の採用、社内公募制度を通じた活躍志向の人財の発掘を進めております。また、ジョブローテーションの推進に加え、管理職候補者向け研修や上司向けフォローアップセミナーの実施を通じて、キャリアアップ支援及び育成体制の強化に取り組んでおります。これらの施策を通じ、管理職候補者の計画的な拡充や、強みを活かした専門領域等における上位役職への登用を進めてまいります。
指標と目標
直前5か年の女性従業員数、女性役職者数及び比率
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 女性役職者比率は、当社の全役職者に対する女性の割合を記載しております。
3 女性係長相当職比率は、当社の全係長相当職に対する女性の割合を記載しております。
4 女性管理監督者比率は、当社の全管理監督者(課長以上)に対する女性の割合を記載しております。
d.有給休暇取得率
働き方改革の一環として有給休暇取得率の目標を2026年度に80%以上と定め、有給休暇取得促進に取り組んでおります。事業年度ごとに計画有休日数が異なるため、有給休暇取得率に増減がみられますが、引き続き、好事例のヒアリングや横展開、計画有休の確実な取得、土日祝日と組み合わせた3連休・4連休の取得、メモリアル休暇(社員にとって大切な日の有給休暇利用)の取得を推進してまいります。
指標と目標
直近5か年の有給休暇取得率
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
e.従業員エンゲージメント
第三者調査会社にて3回目となる従業員エンゲージメント調査を実施いたしました。4つの領域「会社」「仕事」「上司」「職場」の中で特に「上司」領域の満足度が上がり、前回より0.9ポイント上昇しスコア53.5となりました。2029年度までにスコア55以上とすることを目標に、組織長を責任者として各職場にてアクションプランを策定し、改善活動を開始しております。改善活動を通して会社と従業員が一緒になってモットーである「働きやすさや働きがい」を高め、成長できる組織風土づくりを推進してまいります。
指標と目標
直近5か年の従業員エンゲージメントスコア
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 株式会社リンクアンドモチベーション「モチベーションクラウド」によるエンゲージメントレーティングであります。エンゲージメントスコアとは、従業員の企業に対する愛着や相互理解、相思相愛度合いを数値化した偏差値であります。「50」が全参加企業・組織の平均となります。
a.熱ソムリエ対象資格 資格保有数
当社では、お客様の課題に応じた最適な提案を行い、トータルソリューションの提供を担う人財の育成を目的として、熱に関する技術・知識を備え、かつお客様とのコミュニケーションを通じて信頼関係を構築できる従業員を「熱ソムリエ」として認定する社内制度を設けております。
熱ソムリエは、エネルギー管理、電気、管工事、高圧ガスに関わる資格を有し、お客様との対話を通じて信頼関係を築く力を備えた従業員を対象としており、認定者には報奨金及び手当を支給しております。当事業年度は新たに8名を熱ソムリエに認定し、期末時点で22名が活躍しております。
また、候補者を育成する「熱マスター」制度を設け、段階的な人財育成の仕組みを構築しております。
当社は、自社製品のメンテナンスにとどまらず、お客様が必要とする熱エネルギーを提供できる「熱ソムリエ」の育成が重要であると考えており、各種公的資格の取得支援や対策講座、実習等を通じて、従業員の専門性向上を図っております。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 熱ソムリエ対象資格 資格保有数 | 2026年度末に2021年度末と比較して対象資格保有数を30%以上増加 | |
直近5か年の熱ソムリエ対象資格 資格保有数
| 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | 2025年 3月31日 | 2026年 3月31日 | ||
| 熱ソムリエ対象資格 資格保有数 | (個) | 1,233 | 1,384 | 1,597 | 1,784 | 2,050 |
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
b.研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの教育関連費用
当社では、職種毎の教育分科会の代表者及び経営層で構成する検討会で次年度の教育方針を毎年決定し、教育計画を策定・実施しております。当事業年度は「10万機器とつながる“まるごとメンテナンスサービス”を成功させるための土台作り」を教育方針に掲げ、取り組んでまいりました。今後も商品やサービスを通じてお客様とのつながりを大切にし、よりお客様に省エネ・環境保全で貢献できる技術力とサービス力を修得できる研修を充実させてまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 研修受講者数(延べ人数)及び1人当たりの 教育関連費用 | 教育を通し、当社の強みである「技術・生産力」「営業・販売力」「メンテナンス力」の総合力や専門性を発揮できる人財、海外における事業展開を支えるグローバル人財、自ら考えてチャレンジできる人財の育成を図ります。 | |
直近5か年の研修受講者数(延べ人数)及び社員1人当たりの教育関連費用
| 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | 2025年 3月31日 | 2026年 3月31日 | ||
| 研修受講者数(延べ人数) | (名) | 3,033 | 3,971 | 4,067 | 4,603 | 4,998 |
| 社員1人当たりの教育関連費用 | (千円) | 55 | 75 | 84 | 100 | 109 |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 教育関連費用には、自社及び外部の研修や講習を受講するために要した費用及び資格取得に要した費用等も含まれております。
c.女性管理職比率
女性従業員のキャリア育成に関する支援強化を継続しており、活躍が期待される女性管理職候補者(係長クラス)を対象に、2023年度から2025年度にかけて3年間の「女性管理職候補者研修」を実施いたしました。2026年度は、その対象を主任・副主任層に展開し、管理職パイプラインのさらなる強化を図る予定であります。
近年では、女性従業員が活躍できる領域を拡大するために、フィールドエンジニア職や営業職への女性の採用、社内公募制度を通じた活躍志向の人財の発掘を進めております。また、ジョブローテーションの推進に加え、管理職候補者向け研修や上司向けフォローアップセミナーの実施を通じて、キャリアアップ支援及び育成体制の強化に取り組んでおります。これらの施策を通じ、管理職候補者の計画的な拡充や、強みを活かした専門領域等における上位役職への登用を進めてまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 女性管理監督者比率 | 2027年度に4.5%以上 | |
直前5か年の女性従業員数、女性役職者数及び比率
| 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | 2025年 3月31日 | 2026年 3月31日 | ||
| 女性従業員 | (名) | 801 | 796 | 824 | 856 | 900 |
| 女性従業員比率 | (%) | 24.3 | 24.2 | 24.7 | 25.4 | 25.4 |
| 女性役職者 | (名) | 295 | 320 | 327 | 336 | 342 |
| 女性役職者比率 | (%) | 15.6 | 16.5 | 16.7 | 17.6 | 17.4 |
| うち係長相当職 | (名) | 29 | 30 | 28 | 29 | 28 |
| 女性係長相当職比率 | (%) | 10.7 | 10.9 | 10.4 | 12.0 | 11.4 |
| うち管理監督者(課長以上) | (名) | 19 | 22 | 23 | 22 | 25 |
| 女性管理監督者比率 | (%) | 2.9 | 3.3 | 3.4 | 3.4 | 3.8 |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 女性役職者比率は、当社の全役職者に対する女性の割合を記載しております。
3 女性係長相当職比率は、当社の全係長相当職に対する女性の割合を記載しております。
4 女性管理監督者比率は、当社の全管理監督者(課長以上)に対する女性の割合を記載しております。
d.有給休暇取得率
働き方改革の一環として有給休暇取得率の目標を2026年度に80%以上と定め、有給休暇取得促進に取り組んでおります。事業年度ごとに計画有休日数が異なるため、有給休暇取得率に増減がみられますが、引き続き、好事例のヒアリングや横展開、計画有休の確実な取得、土日祝日と組み合わせた3連休・4連休の取得、メモリアル休暇(社員にとって大切な日の有給休暇利用)の取得を推進してまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 有給休暇取得率 | 2026年度に80%以上 | |
直近5か年の有給休暇取得率
| 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | 2025年 3月31日 | 2026年 3月31日 | ||
| 有給休暇取得率 | (%) | 64.9 | 82.1 | 70.0 | 67.1 | 74.8 |
(注) 算定範囲は三浦工業単体であります。
e.従業員エンゲージメント
第三者調査会社にて3回目となる従業員エンゲージメント調査を実施いたしました。4つの領域「会社」「仕事」「上司」「職場」の中で特に「上司」領域の満足度が上がり、前回より0.9ポイント上昇しスコア53.5となりました。2029年度までにスコア55以上とすることを目標に、組織長を責任者として各職場にてアクションプランを策定し、改善活動を開始しております。改善活動を通して会社と従業員が一緒になってモットーである「働きやすさや働きがい」を高め、成長できる組織風土づくりを推進してまいります。
指標と目標
| 指標 | 目標 | |
| 従業員エンゲージメントスコア | 2029年度にスコア55以上 | |
直近5か年の従業員エンゲージメントスコア
| 2022年 3月31日 | 2023年 3月31日 | 2024年 3月31日 | 2025年 3月31日 | 2026年 3月31日 | ||
| 従業員エンゲージメントスコア | - | - | 49.6 | 52.6 | 53.5 | |
(注) 1 算定範囲は三浦工業単体であります。
2 株式会社リンクアンドモチベーション「モチベーションクラウド」によるエンゲージメントレーティングであります。エンゲージメントスコアとは、従業員の企業に対する愛着や相互理解、相思相愛度合いを数値化した偏差値であります。「50」が全参加企業・組織の平均となります。